遺跡馬鹿  安陽と北京は遺跡だらけ:北京動物園と潘家園


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北京動物園


北京動物園の訪問は2度目になります。
少し前まで大雨が降っていたので、あちこち水たまりができています。


  
このレトロな正門は味がありますね。
今回訪れた本当の目的は 「雉(キジ)」を観るためです!
その名は『褐馬鶏(フマジ)』!
日本では「ミミキジ」と呼ばれています。
中国の国家一級保護動物です。
パンダ舎拡張でエリアが移動してしまい、探すのにちょっと苦労しました。


 
フマジです。
特徴は白いヒゲのような毛です。
そしてモサッとした尾羽が馬のたてがみに似ているので「馬」の名がつきました。
この鳥にも二つ名があります。「東方の宝石」!美しいですね。


  
正面からみると、白い毛が顔から頭の後ろへ伸びているのが分かります。
進化の謎というか、メスの気を引くためにこのようになったんでしょうか?
檻にネットが貼られているため、撮影してもボケた感じになってしまいます。
2羽が枝に!素敵な写真が撮れました!(自己満足)


  
こちらはフマジより「絶滅危惧種数値」が高い『白馬鶏(バイマジ)』です。
顔はミミキジに似ていますが ”ヒゲ” がないです。
水墨画のような滲んだ白と黒の境目が美しいです。
そしてパンダです。
意外とパンダ舎が狭かったです。
まぁ狭くても広くても、お尻を向けて寝ているだけならあまり広さは気にならないですね。


  
背中を丸めているパンダ。
ちょっと動くだけで歓声が沸き上がる人気!
赤ちゃんパンダの写真も天使のような可愛らしさです。
売店も気合入れてパンダだらけでした。
フマジのぬいぐるみを探したのですが…ありませんでした…。



潘家園(パンカエン)


北京最大の骨董市場です。
「売っている物は全てニセモノ!」と言われつつも、掘り出し物を求めて多くの人が訪れます。
私も近くにホテルを取り、朝も夕も攻め込んで、お金はないので目の保養をして帰ってきました。


  
正門にある影壁(えいへき)です。魔除けみたいなモノです。
そして入口を守る「虎ちゃん!」縁起物です。
こういう場所は縁起の良いモノがあちこちにあります。
夕方の写真ですが、お客さんが多いです。


  
土曜日の早朝です。
まずは古書コーナーへ向かいました。
政治家のポスターや書籍、バッジなど、初期の人民解放軍グッズなどもありました。
古書は古そうな物から、本当に古い古い物など雑多でした。
3枚目の店は風水や易経などが多い。
中央には「月刊ムー」でおなじみの中国最大の預言書『推背図(すいはいず)』が置かれていました。
面白そうです。


  
壁掛けというかオシャレなオブジェです。
通路にゴザを敷いて古物を売っている人もいます。
こういう店の方が掘り出し物があるんじゃないかと思ってしまう。
3枚目の写真は肉屋の店先じゃないです。これも石です。
どうみても豚のバラ肉に見えます。


  

天然石も売っています。
奇石の類が多いですが、購入目的の人で賑わっていました。
曜日によっては遅くまで開園しています。
本物に出会いたい人は店舗購入もアリです。




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