遺跡馬鹿  安陽と北京は遺跡だらけ:安陽市内


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安陽市内


殷墟遺跡や曹操高陵以外にも見どころの多い安陽です。
郷土料理も有名なのですが、食べるチャンスはほとんどありませんでした。
とりあえず、この街の面白いところを紹介したいです。


  
安陽駅はローカル線専用となっていますが、今でも街の中心といえば、この地域だと思います。
2枚目の写真は高速鉄道専用の「安陽東駅」です。
安陽駅から安陽東駅へバス移動すると、だいたい60分です(含む待ち時間)
そして安陽東駅のバスロータリーですが、ちょっと閑散としています。


 
安陽で見かけたのは、この手の「幌付きオートバイ」です。
中を覗くと前後で2席あり驚きました。
ミニカーもたくさん走っていて、モルカー世界に迷い込んだ気分になりました。


  
安陽魁星閣(あんよう かいせいかく)です。
清代(1736年~1795年)に初めて建立したものです。
日中戦争では激戦地となり、城壁に銃弾の跡が残っています。
2枚目の銃眼がある辺り…ボコボコです。
この城壁から眺める安陽の町並みは素朴さが残っていて最高でした。


天寧寺の文峰塔です。
後周の時代952年創建です。
高さ40m、八角5層です。
見どころは塔本体に施された 8 面のレンガ彫刻です。
古さを感じさせない、生き生きとした描写です。
安陽のランドマークです。


  
彰德府城隍廟(しょうとくふ じょうこうびょう)です。
道教の寺院(廟)です。
北周の大象2年(580年)に創建されました。
この界隈はまだ開発が進んでいないので、古き良き安陽の姿が残っています。
でもあと数年でニギヤカな通りになってしまいそうです。
レンガ造りで古風だけれど、モダンなたたずまいに心惹かれます。


  
木製ドアのデザインも素敵です。
彰德府城隍廟を中心に易占いの店がぽつぽつあります。
そのため小売りも線香だったり、お札、神像などなどアヤシゲグッズが多いです。


見たこともない漢字が書かれていたのでお店の人に聞くと、「神様用」と言われました。
貼っておくだけで金運、幸運が舞い込んできそうです。


 
最近はやりの人民珈琲館です。
時間がなくて入店していないのですが、チラ見したら1980年代風のインテリアになっていて素敵でした。
夜市が立つ鼓楼周辺です。
狭い通路に屋台がビッシリ!活気がありました。






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