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ポンペイ島、グアム島でたれました
−ポンペイ島編−その2
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■ソケースマウンテンの看板でたれました
日本語表記の看板です。 手書きなのです。
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■山の上でたれました
ソケースマウンテンからソケースロックを見てみました。 この雄大な景色、最高です。
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■イボ付き草の前でたれました
葉にイボイボがついていて気持ち悪いです。
鳥肌注意!(>_<)
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■芋の葉の上でたれました
クワズイモのような葉ですがサイズが日本とは大違いです。
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■対空砲でたれました!その1
ソケース山の上には日本軍が使用した兵器が残っています。
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■対空砲でたれました!その2
多雨のポンペイなので全体が赤サビに! 兵器の周囲は土手が築かれています。
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■竹林でたれました
山の上には太い竹が植わっていました。 とても涼しくて、ここに茶屋がないのが残念です。
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■意外な樹木でたれました
梅棹先生達が「南国に針葉樹が!」と驚いた木ってこれかな。 「カポック」という名前だそうです。 確かにもみの木みたいです。
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■ココナッツの袋でたれました
ココナッツ石鹸工場を見学しています。 原材料のココナッツが袋一杯。
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■岩礁でたれました
島の西側に来ました。 浅瀬にマングローブが!
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■マングローブでブラブラしながらたれました
マングローブの根はスポンジのようになっているそうです。 固くて形も曲がっています
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■椰子の実を自分で割ってたれました
落ちてた椰子の実を割ってみました。 中は果肉たっぷり。
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■ケプロイの滝でたれました
ポンペイ島でも有名な滝。 ここは涼しくて気持ちがいいです。
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■川を見ながらたれました
ゴツゴツとした岩が転がる川。 大ウナギが住んでいます。 地元の人の生活用水になっているみたいで洗濯している島人がいました。
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■ナンマドール遺跡でたれました−その1
長い間憧れだったナンマドール遺跡にやってきました。 遠くから来た甲斐がありました。 思っていた以上に巨大でした。
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■ナンマドール遺跡でたれました−その2
柱状玄武岩を組み合わせて出来た遺跡ですが、波による浸食で実はあちこち崩れています。
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■ナンマドール遺跡でたれました−その3
ここは神殿じゃないかと言われている建物の屋根の部分ですが、柱状玄武岩は表面がボコボコだし、形も不揃いなので隙間が空いています。 建てられた当時は葉で覆われていたか、または珊瑚を原材料としたコンクリートで塗り固められていたのかも。
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■レインボーツリーでたれました
「虹の木」と呼ばれるのは表面の木肌に色がついているからです。
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■チキンシット山の山頂でたれました
チキンシットのページでも紹介した地主さんです。 イケメンとたれぱんだ!
最高の組み合わせです。
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■ヘンリー・ナンペイの像でたれました
私財をなげうってポンペイの発展に尽くした名士です。
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■謎の三角山でたれました
ポンペイ島には三角山のように特徴のある岩山を見ることが多いです。 ただしこの岩山は角度によって見え方が違うので要注意です。
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■ポーンパイプ遺跡でたれました−その1
足形です。 サイズは小さいです。 どんな人間がこの足形のモデルなのか想像が広がります。
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■ポーンパイプ遺跡でたれました−その2
ゲーム会社「ガンホー」のロゴに世界一似ていると思う石です。 案内人がいなければ絶対にたどり着けない場所にありました。 おそらく自然石。不思議です。
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■アンツ岩礁でたれました
思い描く南国そのもの。 一緒にこんなところまで来ました。 さすがに一緒に泳ぐことは出来ませんでしたが、仲良く海を満喫しました。
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