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ソケースマウンテンの案内版。 日本語で書いてあるので分かりやすいです。
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途中、石垣が組まれていました。 どうみても日本人の手によるものです。
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ソケースマウンテンからソケースロックを見てみます。 岩はかなり遠く、下の方にあります。
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頂上付近でボーッと海を見ていたら赤い鳥発見! とても色鮮やかでした。
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飛行場です。 拡張工事されて大きな飛行機も使えるようになったそうです。
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山に自生しているカモミール(カミツレ)を見つけました。
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頂上電波塔です。 手前には無名戦士の碑が建っていました。 晴れてますが10分前はどしゃぶりでした。
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ところどころ、岩がむき出しになっています。 もちろん玄武岩です。 |
山の反対側を見てみました。 こちら側はサーフィンに適した波が立つそうで、世界で一番という噂もあるとか…。
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お待ちかね! 対空機銃です。 もうボロボロですね。
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近寄って観察します。 歴史を見てきた遺物ですね。
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周囲はコンクリートの土手で覆われています。
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穴が掘られています。 狭くて入ることは出来ませんでした。
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こちらは少し離れた場所にある防空壕です。 周囲には他にも施設が残っているようですが、あいにく雑草がすごくてよく分かりませんでした。 |
地元民の家畜小屋です。 豚とニワトリ発見! よく見ると子ブタがこちらを注視している!カワイイ!!
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パパイヤ発見! 庭で食料確保出来るのはうらやましいです。
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針葉樹のような木。 たぶんカポックです。 梅棹忠夫先生たちが「南洋にも針葉樹があるのか!」と驚いたそうです。 |
住んでみたい家! 一目惚れです。 日本人が建てたと思われますが、ステキです。
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玄関前にはヤップ島の石貨のようなものが置かれています。
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海沿いの道を歩いていると玄武岩発見! |
ソケースロックに近づいてみました。 すでに日が落ち始めたので、これ以上の接近は諦めました。
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ポンペイ島の有料ビーチです。 マングローブで覆われたポンペイ島にはほとんど砂浜がないので、ここは貴重です。
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素朴な小屋が建てられています。 |
潮が引いてしまったのですが、でもシュノーケリングで遊ぶことも出来ます。
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大学です。 日本人留学生もいるそうです。 |
学生たちがノンビリしていました。 優秀な子はアメリカへ留学するそうです。
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島の著名人『ヘンリー・ナンペイ』です。 私財をなげうって島の発展に貢献しました。 子孫がこの像を建て、裏側に日本語で業績が記載されていました。
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ヘンリー・ナンペイ氏の墓。
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タクシーの運転手「ビンセン」が実はナンペイ一族で、腕に「NANPEI」という入れ墨をしていました。 まさか子孫が運転手だったとは! 興奮してビンセンの腕をバシバシ叩いてしまいました。
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ナンペイ一族の墓です。
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墓地の敷地内に「トーチカ」発見! ここは海に近いので当時は監視の拠点になっていたようです。
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ポンペイ島のへんてこ岩を紹介! 突き出ている!! |
まるでピラミッドのようです! しかしこの岩、この角度じゃないと三角に見えません。
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ココナッツ売り発見! 子供達が店番!! 奥からお母さんが蛮刀を持ってきて飲み口を作ってくれました。
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滝へ行く途中で見かけた日本人が作った水道施設です。 今も現役です。 |
おまけ画像:丸見えマングローブ! 根の形はこんな風になってます!
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