遺跡馬鹿 紹興・南京は古跡だらけ:たれぱんだ写真館(紹興と南京でたれました) |
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たれぱんだ写真館(紹興と南京でたれました) ![]() 上海浦東空港の長距離バス乗り場です。 これから杭州までバスで移動します。 3時間ほど乗車します。 途中の景色が楽しみ。 トイレ休憩はナシです。 待合室に自動販売機はありますが、現金は使用できませんでした。 ![]() 浙江省博物館之江館区の建物前に飾ってあったイノシシの親子です。 ちゃんとウリボーも連れていて可愛いです。 カッコイイデザインで、土器の絵がこんな風にアレンジされたことに驚きました。 ![]() ![]() 紹興にやってきました。 有名な「咸享酒店」です。 こじんまりとした居酒屋を想像していましたが…違いました。 大きなレストランや土産物屋など、あれこれ建っていて驚きました。 レストランの方は気軽に立ち寄れるような雰囲気じゃなかったので入りませんでした。 魯迅の小説に登場する「孔乙己」が出迎えます。 表情がおだやかですね。 ![]() こちらの孔乙己はリアルですね。 ちょっと血色が良すぎ? …っていうか、朝に雑談かわした輪タクのおじさんに似てる! ![]() 紹興にある柯岩風景区の「雲骨」です。 風が吹けば倒れそうな感じで面白いです。 人が造ったものですが、かなりの大きさです。 この岩はもっと有名になっても良いと思うのですが、日本での知名度低いですね。 ![]() 紹興の安昌古鎮にはたくさん橋がかかっています。 古い橋に狛犬があったので写真を撮ってみました。 ![]() 東湖風景区にあったゆるキャラです。 中国でもあちこちで「ご当地ゆるキャラ」を見ました。 ![]() 紹興にいた猫です。 中国ではトラ柄の猫をオレンジ猫と書いてあるのを見たことがあります。 ![]() 紹興近くの東湖です。 船に乗って崖の近くを回ります。 この崖は人が削って造ったものです。 ![]() 南京の牛首山に行きました。 なにやら造花で華やかになっていました。 イベントキャラです。 ピンクで可愛いです。 ![]() 牛首山の佛頂宮です。 この中に仏舎利があります。 ![]() 舎利大塔の部屋。 誰が撮影しても美しい写真になる奇跡の空間。 ![]() 南京の九華山へ行きました。 目当ては玄奘寺です。 狛犬ならぬ狛象が寺を守っていました。 ![]() こちらは狛犬。 表情が猛々しい! ![]() 玄奘寺の裏手にある階段を登り、三蔵塔を目指しました。 三蔵法師というと、この旅スタイルが定着していますね。 ![]() 南京の霊谷寺です。 険しい表情の狛犬がカッコいいです。 ![]() 霊谷寺の猫です。 お寺や庭園では猫をよく見かけました。 石床に腹をぺったりくっつけて寝転んでいる姿が多いです。 ![]() 霊谷寺にあったオミヤゲ屋です。 金運開運に特化した店で、思わず何か買って帰ろうかと思ってしまうほどの吸引力。 ![]() 霊谷寺の霊谷塔です。 南京は古い塔や新しい塔など、塔だらけです。 ここでおじさんに写真を撮ってくれと言われ、スマホを渡されました。 モデルポーズのおじさん(推定55歳)を撮りました。 出張で来たのかな?一人旅のようでした。 ![]() 上海の外灘です。 夜だし、雨だしで、なんだか良く分かりませんが、電飾はキレイでした。 ![]() 外資で建てられたレトロなビルを撮影。 雨でフラッシュを焚くと雨粒が雪のように映るので、ちょっと幻想的な写真になりました。 ![]() ご飯特集: ワンタンスープとチマキのセット。 南京のデパ地下で食べました。 アッサリしていておいしかったです。 小皿に乗っているのがチマキです。 ![]() 焼きうどんです。 卵焼きをのせてもらいました。 南京の中華門近くの食堂です。 ![]() 南京古猿人洞の施設内のカフェで食べました。 中国もケーキ類はけっこう美味しいです。 コーヒーは街中で飲むより、郊外の方が安かった。 ![]() 蘭州ラーメンです。 注文を入れると小麦粉をこね、麺に延ばしてくれます。 ![]() 同じ店で焼き麺を頼みました。 旅行中は野菜不足になるので、こういうメニューはありがたいです。 ![]() 南京の総統府近くの店でデザート休憩しました。 お汁粉のようなものでしたが、アッサリしていておいしかったです。 ![]() 上海浦東空港で食べました。 メインの肉料理はおいしかったのですが、手前の海藻のサラダ?みたいのはイマイチでした。 そして奥のコップに入っているスープがものすごく我慢できないくらいマズかったです。(個人の感想) ![]() お肉はトロトロで美味しかったです。 ゆでたまごも安定の美味しさでした。 |