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葦嶽山情報 投稿者:梅小路久彦 投稿日:2010/06/22(Tue) 22:01 No.1361
おかえりなさい。なかなか濃い内容の旅だったようですね。
遺跡を充分堪能できたようでなによりです。
さて、葦嶽山ですが、大勢の人が押し掛けるようなことはないと思いますが、それなりに行く人は居るようです。
ただ、ネットで調べると車での行き方は載っていても公共交通機関での行き方は見当たりませんでした。
ご参考まで、行き方は下記の通りです。
広島市のバスセンターから高速バスで庄原市のバスセンターまで約1時間45分。
そこから備北交通バスの本村線で約30分、上本というバス停が最寄りとなります。ただ、この本村線、予想通りと言うか本数がやたらと少ないです。
平日は往復各7本あるようですが、土曜日は4本、日曜日は昼と夕方の2本しかありません。
しかも上本から庄原市内に戻る土日の最終バスは13時過ぎ。
仕方がないので行きは庄原バスセンターから葦嶽山の登山口までタクシー、帰りはバスを使いました。
往復ともバスなら、上本で降りて葦嶽山に登って再び上本のバス停まで4時間といったところだと思います。
山自体には観光地としての施設はほとんど整っておらず、所々に看板が立っているだけです。
上本のバス停前にある大江商店という雑貨屋が観光案内所を兼ねていて、葦嶽山に関する新聞や雑誌のファイルを見せてもらえます。
中には、昭和9年(!)の酒井勝軍氏に関する報道記事まであり、なかなか面白かったですよ。ま、記事はコピーでしたが。
あと、葦嶽山に関するお土産があるかと思いましたが、キーホルダーが4種類ほどあっただけでした。
添付の写真は葦嶽山の向かいにある鬼叫山の神武岩と呼ばれる石柱です。ドルメンとか言われる岩は自然石にも見えましたが、この見事に四角く整えられた石はどう考えても人工物にしか見えませんでした。

帰国しました! 投稿者:管理人 投稿日:2010/06/21(Mon) 21:59 No.1359
ども、管理人です。


無事に帰国しました。
それにしても日本のむし暑さは格別ですね。
最後はチューリッヒに滞在していたのですが、こちらは朝晩に雨が降っても、むし暑さは感じませんでした。

で、遺跡ですが見てきましたよ〜!
遺跡のほとんどが山の上なので、道なき道を歩き、山を登り、時に泥坂をすべりおり、牛に追われ、蛇をまたぎ、ナメクジに挨拶され、そして雨、濃霧、風という過酷な気候の中、靴が濡れて臭くなったりしましたが、色々と見てきました。
ドイツ語が分からなかったため山中を2時間もさまよったり…。・゜・(つд`)・゜・。 でも頑張ったよ!
あと鍾乳洞と鉄道も楽しかったです。
そしてアイスマンも堪能してきました。
トップに飾った「アイスマンフィギュア」はとても気に入っています。
いつものへたれ写真満載のページをそのうち公開したいです。

写真はスイスのラテーヌ博物館に飾ってあった人面石です。
なんだか哲学者のような風貌してます。


梅小路久彦さん
ども! 濃い国内旅行のレポート、ありがとうございます!
「BIZEN中南米美術館」の存在を初めて知りましたが、こんな素晴らしい博物館が地方にあったなんて…。
恐るべし焼き物の街、備前です!
公式サイトの雰囲気もとても良いですね。
館員さんたちの情熱が感じられました。

そして「葦嶽山」ですが、日本を代表するピラミッドとして有名ですが実際に行ったという人は多くないでしょうね。
登ってみてどうでした? そもそもアクセスしやすいんでしょうか。観光地としての設備は整ってましたか?
本などの写真を見ると、いかにも人工物らしい石組みがいくつも転がってみえるんですが、やはり現地での印象だと自然物に感じるみたいですね。
木が生い茂っていると本来の姿が確認できないので、「なるほど!これならピラミッドと呼ばれるだろう」と言えないのが残念です。
でも日本にだってピラミッドがあっても良いと思うので、さらなる解明に期待したいです。


ようめいさん
ども! 帰国しました!
海外ではどこもワールドカップ一色で、チューリッヒのユースホステル内にも巨大スクリーンを用意してサッカー中継を放送していました。
チューリッヒには14日に到着したのですが、その日はスイスがスペインに勝った日で、人々がチューリッヒ中央駅前に集まり、路面電車や車を止めて、100人くらいが気勢を上げていたのを目撃しました。
私はその止められていた路面電車に乗りたかったので、小雨降る夕刻の2時間、ずっとその集団を見守り続けてました。
結局、午後9時に解散させられ、道路掃除のおじさんたちが道をキレイにしてから路面電車は動き出しました。
ワールドカップ中はいつもこんな騒動らしいです。
日本では警察が来てすぐに解散になると思いますが、あちらでは見守る感じなのかな…って思いました。

旅行の準備はいかがですか?
休みの予定も決めたい頃でしょうが、まずは休みを取ることが先決ですね。
アジア便は分かりませんが、私が乗ったスカンジナビア航空は行きも帰りもほぼ満席でした。
航空券の確保も夏が近くなると難しくなるので、そろそろ行動を開始することが大切かと思います。
周りの理解が得られるよう、頑張ってくださいね! 応援しています!!


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

今回、一番おいしかったのは、イタリアのモッツアレラ・チーズが入ったサンドイッチです!
ハムとモッツが挟んであって、6ユーロくらいと高めですが、美味しかったです。
港町トリエステで食べたモノが特に印象に残ってます。

じゃ、また!(´ω`)ノ~~~

お帰りなさい(たぶん) 投稿者:ようめい 投稿日:2010/06/20(Sun) 22:42 No.1357
こんばんは。
お疲れ様でした。変な投稿が消えてましたから、お帰りなさい!でよいでしょうか。
今(興味は全くないですが)サッカーWCで、よく知らないとこまで出てたりして。とにかく、報告を楽しみにています。

さて、こちらの旅は、異動でなんだか休みがとりずらく、まだもたもたしてます。(涙)でも、勇気をだして休みをもらうぞっと。こちらで九寨溝のツアーを予約してみようかと思っています(初体験です〜)また、アドバイスお願いします。
疲れとってくださいね。日本はムシムシしてますよね〜。

葦嶽山が遺跡かどうかは正直微妙です 投稿者:梅小路久彦 投稿日:2010/06/06(Sun) 22:44 No.1350
本日、葦嶽山を訪問してきました。
一応、ご存じない方のために説明しておきますが、葦嶽山というのは昭和9年に酒井勝軍という人物が「古代日本のピラミッド」と断定した山です。
どの方向から見てもピラミッド型をしているというのですが…そもそも周辺は木々が生い茂っているために山容が確認できる場所がかなり限られているので、確かめようがありません(汗)。
向かいの鬼叫山には人工的な石組みもあるというのですが…確かに人工的な雰囲気のある岩はありました。ただ、全てが人工物と断定できるかというと…?
しかし、直立した巨大な石柱が1本あり、これは明らかに人工物でした。
まあ、雰囲気に浸れるかどうかが楽しめるかどうかの分かれ目でしょう(笑)。

私も国内旅行中です 投稿者:梅小路久彦 投稿日:2010/06/05(Sat) 21:01 No.1349
ごぶさたしております。梅小路久彦です。
管理人様は今頃、旅の空の下ってとこでしょうが、実は私も旅行中だったりします。日本国内ですけどね。
今日は、岡山県備前市にある BIZEN中南米美術館というところに行ってきました。はっきり言ってあまり期待はしていなかったんですが、保存状態の良い中南米の土器や石碑が展示されていて非常に見応えがあり、小さな美術館にもかかわらず、一人で3時間もこもってしまいました(笑)。
正直、なんでこんな所に…?って印象です。
今日は広島で一泊して、明日は日本ピラミッド(?)葦嶽山を訪問して東京に戻ります。

準備に大忙しです 投稿者:管理人 投稿日:2010/06/01(Tue) 21:00 No.1348
ども、管理人です。


いよいよ出発が近づいてきました。
行きは早起きしなくてはならないので、今からドキドキです。
先週、スロヴェニアに行って来た人に会ったのですが、日中の気温差が激しいと言ってました。
スイスの山も歩く予定なので、寒さ対策もしなくてはならないので、本当に面倒です。
現地の天気をネットで確認したところ、みごとに「雨。雨。雨」でした…。
私が滞在している間、ずーーーーーっと雨マークなのはどうしてでしょうか! 
6月は一年の中で一番旅行に最適と出ていただけに残念です。

というわけで、スニーカーを買いました。
メーカーは「ダンロップ」ですが、これってタイヤ作っていた会社ですよね…。
タイヤ屋のスニーカーは前が広く、後ろが適度に細くなっているので、足先が楽で疲れにくいです。
中敷きを敷いてますが、そんなにムレません。


ようめいさん
ども! ペルーは本当に遠いですね。
私もマチュピチュの映像をみるたびに、「自分もこんな所までよく行ったモノだ」と思います。
今回の訪問地は私も旅を計画してから知ったところが多いです。
実際、本当に行けるのか疑問だったりしますが、現地の観光局にメールしたりして色々と教えてもらってます。

夏の旅の目的地、そろそろ決める時期ですね。
ヨーロッパはユーロが111円台と安くなって行くなら今って感じですが、安い便を探すのは大変です。
どこへ行くにしても、安い飛行機のチケットを押さえるのが大変なので、頑張ってください。


迷子さん
ども! そろそろ出発が近づいてきて武者震いが止まりません!
アイスマンはもちろん楽しみですが、スロヴェニアの洞窟も早く見たいです。
世界ふしぎ発見で見てから、「ぜったいに行くドー!」と思っていました。
洞窟の中に川が流れているらしいので、どんな感じか実際に確かめてみたいです。

アイスマンはイタリアで発見されましたが、地図で発見地を見ると本当に国境ギリギリのところで倒れてしまったようです。
発掘記を読むと、彼の出現と発見は偶然とは思えない何かを感じます。
研究が進んで彼のふるさとが分かったら、その地にお墓でも作って欲しいですね。
(埋葬はおそらく無理でしょうが…)

最近は体力まかせの旅もしんどくなってきましたが、とりあえず頑張ってきます。
スイスは食べ物が美味しいらしいので、これも期待しています。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

というわけで、行って来ます。

じゃ、また(´ω`)ノ~~~

行ってらっしゃいませ〜♪ 投稿者:迷子 投稿日:2010/05/30(Sun) 02:17 No.1345
いよいよご出発が近づいて来ますただね!
今年の目玉は・・やっぱアイスマン?!
長らく、どっちの所有かで揉めてた彼も
現在はイタリア側で終の棲家?に落ち着かれているんすね。
(スッカリ調査し終わったら、生まれ故郷の土に
横たえて上げたい気もするんだけど・・・・)

今回も、交通機関を乗り継いでの長丁場かな?
体調管理も御気を付けてお出掛け下さいませ〜。
無事のお帰りとお宝報告待ってますだョ。

コリカンチャがなつかしい。 投稿者:ようめい 投稿日:2010/05/26(Wed) 21:23 No.1342
こんばんは。
旅立ちまであと少しですか、計画はばっちりですね。
私の知らぬ地ばかりでございます。さすが遺跡様。

コリカンチャ、ペルーを思い出します。友人にも言われますけど、「よくぞ行ったよ、ペルーまで」

仕事忙しく、6月に入ったら、決めるぞ!と思っております。
私にとって未踏の地も、ここに来れば、「身近」になるかな。
気をつけて行ってきてください。
報告を待っています。

ウィーンの巨石 投稿者:管理人 投稿日:2010/05/25(Tue) 22:01 No.1340
ども、管理人です。

写真はウィーンの裏町で見かけた、惑星直列です。
さすが音楽の都、並べ方にリズムがあります!

出発まであと1週間ちょっと!
もうここまで来ると準備疲れしてきました。
ユースホステルの予約を入れたりしていますが、移動の都合で中間辺りの日程がどうなるのか分からないため、予約が出来ない街も多いです。

【旅のコース】

セメリンク鉄道(ウィーン→リュブリャナまで)
スロヴェニア国立博物館(↓スロヴェニア)
ポストイナ鍾乳洞+洞窟城+シュコツィヤン洞窟
ピブカ軍事博物館
グロッタ・ジガンテ洞窟(↓イタリア)
氷漬けのミイラ「アイスマン(エッツィ)」
国立ナクアーネ岩絵公園
レーティッシュ鉄道 アルブラ線/ベルニナ線(↓スイス)
ムッタ遺跡(スイス唯一のメンヒル遺跡)
カルシェンナ刻線画遺跡
ハイジの家
マッターホルン
チューリッヒ(博物館とか動物園とか)

世界遺産に指定されている鉄道を3本乗ったり、洞窟三昧だったり、チューリッヒ大学では「医学史博物館」に行って背筋をぞくぞくさせてきます!
今回の目玉はピブカ軍事博物館とスイスの遺跡たち。それとアイスマン!
ピブカ軍事博物館の庭には塹壕とかあるらしいです。


sarsenさん
ども! 「タイタンの戦い」をご覧になりましたか!
巨大なサ○リタクシーは乗ってみたいですね。
旅も楽しくなりそうです。
「聖闘士星矢」のクロス(聖衣)をモデルにした鎧、面白かったですね。
車田先生もまさか自分の漫画が映画に影響を与えるとは思わなかったでしょう。
フクロウの話は知りませんでした。
オリジナルに敬意を表する態度は好感もてますね。
内容的には続編もありえそうなので、ちょっと楽しみにしています。

ミイラの感想を読んでいただき、ありがとうございます。
掃除機でガーガーとホコリを吸い込むシーンは衝撃映像でした。
また体の中に物を入れるというのも凄いなと思いました。

為替相場、スゴイですね。
1ユーロ110円とか…。
スイスフランも10円ほど安くなっているので、私としてはウハウハです。
これが続いてくれると助かります。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「飛び出せ!科学くん」で縄文料理をつくることになったんですが、なんと土器から作り始めるというこだわりでした
土器の粘土を掘っているとき、冬眠中のカエルを掘り出してしまったのには笑いました。
どんぐりでクッキーを焼いたり、火炎式土器でブイヤベース作ったりと、楽しそうでした。
河原の石をおっかいて、石器を作るのも興味深かったです。


じゃ、また!(´ω`)ノ~~~


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お久しぶりです 投稿者:sarsen 投稿日:2010/05/22(Sat) 04:46 No.1339 ホームページ
映画「タイタンの戦い」観ました
戦闘シーンの連続で、家族向けのストーリーでしたね
ので、感想は置いといて、小ネタをいくつか
神々が鎧を着用しているのは、ルイ・レテリエ監督によれば「聖闘士星矢」へのリスペクトだとか
また、物語冒頭で旅の準備をする主人公が物置場で触るなと言われたフクロウを覚えてますか?
あれは1981年のオリジナル版に出た物のゲスト出演でした

5/9に地上波初放送された「300」は、まだ視てません(汗)

番組感想「ミイラで解く古代アンデス文明」読みました
ミイラを発掘後すぐ運んで「診察」
掃除機を使ったりして、想像以上に手早かったです
しかも体内から壺やとうもろこしが‥‥
たしかに珍しいケースなのでしょうねぇ

円高が続きますように

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