まったり掲示板 ターボMAX改
まったり掲示板 ターボMAX改
[遺跡馬鹿トップに戻る] [投稿された写真たち] [留意事項] [ワード検索] [過去ログ] [管理用]
おなまえ
Eメール
タイトル
コメント
参照URL
添付File
暗証キー (英数字で8文字以内)
投稿キー (投稿時 投稿キー を入力してください)
文字色
 +++まったり掲示板ターボMAX改の特徴+++

画像がアップできます。

投稿された写真をまとめて見ることができます。
上の「投稿された写真たち」をクリックしてください。

記事を投稿者が修正・削除できます。


【お知らせ】
業者の書き込みに対応するため画像投稿は管理人のチェックの後、掲載する方式を取ることにしました。

投稿すると「COMING SOON」と出ます。

ご迷惑をおかけしますが、しばらくの間、ご協力をお願いいたします。
・画像は管理者が許可するまで「COMING SOON」のアイコンが表示されます。

平成が終わってしまうのが寂しい… 投稿者:管理人 投稿日:2019/04/26(Fri) 22:09 No.3607
ども、管理人です。

久しぶりの書き込みになってしまいました。
去年の年末から歯医者通いをしているのですが、治らず、今年の旅行は秋になってしまいそうです。
旅行先はニューヨークとワシントンを考えています。
先住民の遺跡めぐりも考えたのですが、アメリカって車社会の弊害で郊外へ行くバスがまったくなく、私みたいな旅行者には手に負えません。
タクシーも高いしね…。
uberとかあるけど、スマホないし、素人ドライバーと100キロの移動とか怖いし…(´;ω;`)
…というわけでアメリカは穴場の遺跡に行こうと思うと、べらぼうに金がかかるという事を学びました。
とりあえずクローヴィス文化の石器を博物館で必ず見る!と心がけつつ、アメリカ文化を堪能しようと考えています。
あとフリーメーソン関連も回りたいです。

写真は昭和天皇の武蔵野陵を参拝する天皇皇后両陛下を乗せた車列です。
23日に駆けつけて、現場で両陛下に手を振ってきました!
写真に写っている先頭車両が陛下の御料車です。
その証拠に白いナンバープレートがついていません。
平成が終わるのかと思うと寂しいですね。
5月4日の一般参賀には出席されないそうなので、しっかりここでお顔を拝見出来て良かったです。

GWは本を読む、録画を観る、青空文庫で吉川英治の三国志を読めるところまで読む!などという挑戦を考えています。
三国志は昔読んだのですが、青空文庫にあることを知り、また読もうかなと思いました。
国立博物館で行われる三国志展までに読み終わりたいですが…間に合うか!?


では、良いGWを!(´ω`)ノ~~~

平成最後の天覧相撲 投稿者:管理人 投稿日:2019/01/21(Mon) 20:13 No.3596
ども、管理人です。

20日の日曜日、大相撲を観に行きました。
この日は天皇皇后両陛下をお迎えしての天覧相撲となり、初めて両陛下と一緒に相撲を楽しむことになりました。
警備が厳しくてびっくりでした。
写真は横綱白鵬の土俵入りです。


梅小路久彦さん
ども! サイトを拝見しました。
オーストラリアの写真、どれも懐かしいです。
エアーズロックの登頂用の鎖の写真は登った当時の記憶が甦ってきてドキドキです。
赤く燃えるエアーズロックは素晴らしいですね。
私も狙いましたが天候によって出来映えが左右されます。
梅小路久彦さんの写真は陰影がくっきりしていて、神々しい美しさがありますね。
星の写真も拝見しました。
やはり星の写真を撮るのは大変なんですね。
私は月の存在はあまり気にしないので、言われてみると空が明るかったのかもしれません。
展望台まで懐中電灯なしで歩けたし…。
大マゼラン星雲の写真も拝見しましたが、こんなにキレイに撮影出来るんですね。

次回はプーノですか!懐かしい。
タキーレ島で買った毛糸の帽子、今も寝るときにかぶっています。
ペルーを訪問したのは、すっごい昔なので今はかなり発展しているでしょうね。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

大相撲では多くの人がソフトクリームを買ってました。
冬でも国技館は暖房が良く効くので、ノドが乾くんですよね。

じゃ、また! (´ω`)ノ~~~

サイト更新しました 投稿者:梅小路久彦 投稿日:2019/01/14(Mon) 22:06 No.3595 ホームページ
管理人様、
私のカメラは別に超高級機というわけではないです。
天体写真の撮影はちょっとしたコツと道具があれば、それほど難しくはないですよ。勿論、「素晴らしい」写真を撮ろうと思ったらそれなりの機材は必要です。
最低限必要なのは、長時間露出のできるカメラ(シャッタースピードで「B」か、せめて30秒くらいのスローシャッターが設定できること)とレリーズ(カメラのシャッターを押しっぱなしにできる器具)、それにしっかりした三脚です。
天体写真と言っても普通の風景写真と基本は変わりません。ただ、被写体が極端に暗い点に注意が必要です。
明治維新の頃の写真を思い浮かべて頂けば分かりやすいと思いますが、当時の写真はカメラの前でしばらくじっとしていなければならなかったという話を聞いたことはないでしょうか?
これと同じで暗い星が写るくらいのスローシャッターで撮影すれば良いわけです。勿論、その間にカメラが動いたら手ブレと同じことになってしまいますので、三脚に固定する必要があります。
私の場合、望遠レンズを使用しましたので、三脚に加えて赤道儀という星の動き(=地球の自転)を追尾するための装置を使っています。とは言え、わずかにブレが出ているのが惜しいところです。
……と、長々と失礼しました(汗)。
さて、サイトを更新しましたので、よろしければ遊びに来てください。
写真はサンセット・サンライズとも我ながらなかなかの出来です。
天体写真では大マゼラン雲の写真が会心の出来です(私の腕では)。

ところで、アウトバック展望台では星があまり見えなかったとか。
オーストラリアベージによると旅行期間が去年の5月17日から5月30日だったとありますので、エアーズロックは5月20日過ぎくらいでしょうか。5月22日が上弦の月でしたので、空にはかなり明るい月が出ていたのでは?
明るい月があると、どんな僻地に行っても天の川すら見えにくくなってしまうので、星を見るときは月の出ている時期を避けるのが基本です。ま、星を目的にしている方でないと無理ないかも知れませんが。

GWのペルー、早くも航空券を手配しました。
目的地はプーノです。以前行ったときはボリビアのラ・パスから陸路コパカバーナ経由で行き、また陸路でボリビアに戻りました。
今回は空路フリアカから入り、空路リマに戻るルートです。
訪問予定先としては、タキーレ島、アマンタニ島、イチュ、チュクイト、プカラ、クエバ・デ・ロス・トロス、クティンボです。

それではまた。

来週は大相撲観覧 投稿者:管理人 投稿日:2019/01/14(Mon) 20:28 No.3594

ども、管理人です。

兼高かおるさんが亡くなられました。
最近ケーブルテレビで『兼高かおる世界の旅』が再放送されることがあり懐かしく視聴していたので今回の訃報はとても残念でした。
「海外なんて自分には無縁のこと」と思い憧れるだけでしたが、いつの間にか自分で好きなところへ行けるようになっていました。
ただあんな風に現地の人の中に飛び込んでいくことは無理で、兼高さんの度胸と愛嬌は今でも尊敬しています。
ご冥福をお祈りいたします。

梅原猛さんも亡くなられましたね。
山岸凉子先生の「日出処の天子」を読み、その流れで「隠された十字架」を買って読んだのが出会いでした。
その後、著作を色々と読みましたが、ただただ感服していました。
心からご冥福をお祈りいたします。


梅小路久彦さん
ども!写真スゴイですね!驚きました。
こんな写真をどうやって撮影したのですか?
すごーく”お高い”カメラをお持ちなんでしょうね。
シドニーの夜景に手こずっていた私にとっては信じられない写真です。
荷物が戻ってきて良かったですね。
アウトバックの展望台、私も星を見に行きましたが、私の時はそれほど星が見えませんでした。
天候はまさに時の運ですね。
サンライズツアーはいかがでしたか?
赤く燃えるようなエアーズロックは撮影出来たでしょうか!?

次のGWと年始年末の旅行は休みが長くなるので遠くへ行くチャンスですね。
ペルーはどちらへ行く予定ですか?
私は東京からの日帰り旅行でもしようかな…と考えているところです。
四国も良いですね。
私はうどんが好きなので、いつかは本場の手打ちうどんを食べてみたいです。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

来週は大相撲を観に国技館へ行きます!
チケットが取れたのです!

じゃ、また!(´ω`)ノ~~~

今年も旅先候補がいっぱいです(笑) 投稿者:梅小路久彦 投稿日:2019/01/06(Sun) 21:01 No.3592 ホームページ
管理人様、
能登ページ、拝見しました。
真脇遺跡の存在は知っていましたが、何となく交通の便が悪い印象でした。空港からだと割と近いんですね。
今年も一度くらいは国内旅行をしたいと考えていますが、行先候補として能登も考えてみます。今のところ、他の行先候補しては、四国の現存天守を持つ城跡4ケ所、丸亀(香川)・松山(愛媛)・宇和島(愛媛)・高知(高知)です。

さて、ロストバゲッジは2日遅れながらも無事受け取れました。現在、撮影した写真の整理、画像処理中です。
添付写真はエアーズロックリゾートで撮った南十字星です。
1日目、12月31日の夜はリゾート中央のイマルング展望台から撮影しました。が、この日は雲が多めの上に風が強く、あまり条件が良くありませんでした。また、この場所は南方にアウトバックパイオニア駐車場でしょうか、かなり強いライトが見えていて、撮影にはあまり向きませんでした。一般観光客向けでしょうが、ガイドはこの場所で星が良く見えると言っていましたが。
2日目、1月1日の夜はアウトバックパイオニアの展望台から撮影しました。この日は雲もなく風も強くなく、まずまずの条件でした。また、アウトバックパイオニアから南には明るいライトもなく、撮影条件も上々でした。
蛇やサソリには出くわしませんでしたが、ガイドから毒蛇は居ると脅かされていましたので、真っ暗な遊歩道をちょっとビビりながら歩きました(汗)。翌日はサンライズツアーに参加するため早起きすることもあり、23時半くらいまでしか撮影できませんでしたが。
またいつか、今度は天体撮影に絞って訪れたいです。その場合、エアーズロックではなくもっと僻地を選ぶでしょうが。

今年はGWが10連休、次の年末年始は9連休が取れそうですので、遠隔地へ行くチャンスですね。私はGWはペルー、年末年始は中米のベリーズを計画しています。と、また気が早い話(笑)。

それではまた。

明けましておめでとうございます!今年もよろしく!! 投稿者:管理人 投稿日:2019/01/03(Thu) 16:49 No.3591
明けましておめでとうございます。

今年は天気に恵まれ、良い新年を迎えられました。
正月は録画したシンゴジラを観ながら能登旅行のページを作成していました。
近々公開出来そうです。


梅小路久彦さん
明けましておめでとうございます。

オーストラリア旅行、お疲れ様でした。
天体写真が無事に撮影出来たようで本当に良かったですね。
どの辺で撮影したのですか?
夏のオーストラリアの夜はどんな感じなのでしょうね〜蛇やサソリとかいましたか?
1日無駄になったり、ロストバゲッジがあったりとトラブルもあったのですね。
旅慣れた梅小路久彦さんだからこそ対処できたと思います。
私だったら血管切れて暴れていたかも!トラブルに弱い体質です(つω`*)
滞在期間が短くなってしまった中、ウルルとカタジュタも制覇したのですね。
私はウルル・カタジュタに行ってみて初めてその雄大さに感激しました。
時差はないといってもお疲れでしょうね。
写真も拝見したいのでホームページでの公開、お待ちしています!

今年もよろしくお願いいたします。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

「たけしの新・世界七不思議大百科第6巻 世界2大ピラミッド〜新発見&初公開SP〜」を観ました!
吉村先生が3倍くらい丸くなっていたのに驚きました。
内容は楽しかったですが、全体的にゆるいパンチで、特に驚くことはなかったです。
それでも長く続いているというのは素晴らしいですね。

では、また!(´ω`)ノ~~~

オーストラリアに行ってきました。 投稿者:梅小路久彦 投稿日:2019/01/03(Thu) 08:42 No.3590 ホームページ
新年明けましておめでとうございます。

さて、本日、オーストラリアから帰ってきました。
今回、トラブル続きの旅でした。
まず初日、メルボルンでの乗り継ぎがうまくいかず、当日中にエアーズロックにたどり着けず、ブリスベンで一泊せざるを得ず、一日損しました。
そして本日、シドニーで機内預けした荷物がロストバゲッジしました(汗)。……まあ、貴重品は入っていなかったのですが、上着が入っていたので、灼熱のオーストラリアから帰ってきた身には薄着で真冬の日本は厳しかったです。

とはいえ、ウルル・カタジュタはしっかり訪問できたので文句なしです。個人的には天体写真を撮るのが主目的でしたので、目的が達成できたので、言うことはありません。

それではまた、本年もよろしくお願い申し上げます。

オーストラリアに行ってきます。 投稿者:梅小路久彦 投稿日:2018/12/29(Sat) 13:11 No.3589 ホームページ
管理人様、
今夜の便でオーストラリアに行ってきます。
私が行くのはウルル・カタジュタのみですが、こちらのオーストラリアページは大いに参考にさせて頂きました。
ネットの天気予報を見ると期間中はほぼ晴れ(砂漠の真ん中ですから当たり前ですが)、ただ最高気温は毎日40℃超え、最低気温も30℃くらいあり、基本、暑いのはあまり苦にならない方なのですが、さすがに厳しそうです。
それではまた、よいお年をお迎えください。

能登から戻りました! 投稿者:管理人 投稿日:2018/12/10(Mon) 21:50 No.3588
ども、管理人です。

能登の旅から戻ってきました。
天気に恵まれ傘を使わずに旅が出来ました。
能登空港に着いた時は土砂降りだったのが真脇遺跡の木柱を見る頃には青空になっていたりと、不思議な幸運がありました。
写真は真脇遺跡の木柱です。
この遺跡は現地に立たなければ語ってはいけない遺跡だなぁと感じました。
地形、海の風、そして学芸員さんとの会話♪
どれも本当に興味深く、遺跡好きで良かったぁと思いました。
また訪問のページを作るつもりですが、今、絶好調で歯茎が腫れていて、頭の中は歯のことで一杯です!
治ったら作成しようと思っています。


梅小路久彦さん
どもども!戻ってきました。
恐るべし能登半島!見るモノ、食べるモノ、遺跡などなどすべてが興味深かったです。
また今回は地元の人と会話することが多く、色んなことを教えてもらいました。
能登の人って話し好きなのかな〜。
やはり国内旅行の醍醐味って当たり前だけど言葉が通じるってことですね。
雑談したり、初対面なのに意気投合したりと、本当に楽しかったです。
チカモリ遺跡は遺跡も面白かったですが、隣接している収蔵庫が凄かったです。
なんと出土した木柱を水槽に沈めて展示してあるのです。
縄文時代の木柱とじっくり対面できるなんて…本当に素晴らしい展示方式です。

金田一耕助シリーズを紹介していただき、ありがとうございます。
推理小説は苦手で最初にページをめくって犯人を確認してから読み始めるという邪道を行く人間です。
紹介していただいた作品を読破出来るよう、頑張ってみようと思います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

能登では「浜焼き」というのに挑戦しました。
大きなカキを自分で焼いて食べました。

じゃ、また!(´ω`)ノ~~~

ちょっと一貫貸しました…… 投稿者:梅小路久彦 投稿日:2018/12/01(Sat) 13:09 No.3587 ホームページ
管理人様、
今頃は能登方面でしょうか?私もチカモリ遺跡のウッドサークルには興味がありました。来年あたり行ってみようかな……。

さて、金田一耕助シリーズ、映像化されれば私も勿論観ますが、時間制限の悲しさか、肝心な部分が割愛されていたりトリックや設定が変更されていたりして、結果として残念な作品になっていることが多いと思います。
強いてお勧めを上げるなら、石坂浩二が金田一耕助を演じた「悪魔の手毬唄」、あと古谷一行が金田一耕助を演じた「横溝正史シリーズ」まあ、こちらは一つの作品を数回のドラマシリーズで制作されて時間制約的に有利だったために、原作にかなり忠実だったこともありますが。
原作でお勧めを上げるとすれば、
トリックでは「獄門島」「犬神家の一族」
ストーリーでは「悪魔の手毬唄」「悪魔が来りて笛を吹く」
謎解きの妙味で言えば、映像化されていませんが「貸しボート十三号」「扉の影の女」
「本陣殺人事件」は金田一耕助デビュー作として重要な作品ではありますが、どうも作品として地味な印象で、映像化作品が少ないのはそのせいでしょうか。
「八つ墓村」は連続殺人事件を描いてはいますが推理的なものがあまりなく、探偵小説と言うより冒険譚といった印象です。
……って、さっきから全然遺跡と関係ありませんね(汗)この話題はこれくらいにしておきましょう。
それではまた。

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72]

処理 記事No 暗証キー

- Joyful Note -