海底遺跡 投稿者：梅小路久彦 投稿日：2017/01/09(Mon) 14:21 No.3035 管理人様、 与那国島ページ、拝見しました。すごいですね！ 私も海底遺跡を見に行きたいとは思っているのですが、やはりダイビングができなきゃな〜と思い、二の足を踏んでいます。 ライセンスを取ろうとしたことはないんですが、やはり大変なんでしょうか？ さて、私の方もメキシコ西部地方ページをアップしましたので、よろしけばどうぞ！ 次は年末年始にメキシコ・カンクンかな〜いや、その前にGWにペルーを考えています。 それではまた。

あけましてご無沙汰してます！！ 投稿者：ようめい 投稿日：2017/01/06(Fri) 23:03 No.3032 こんばんは、ご無沙汰しています。 夏の突撃フィンランド。 今はやりの飛行機とったらホテルただ、で物価高のヘルシンキにしてはまあまあな費用ですみました。 実は、プリンターが壊れ、買い換えたら、パソコンがあわなくて動かなくなり、結局パソコンを買い換えたら、VISTAからW１０で、もうまごまごしていました。印刷を全部カットしたらもとのパソコンも動くのですが。これはささやかないいわけです。 ヘルシンキでは、すごい物価高でしたが、歩いて回れる町でした。なんだかほかの所より、英語もきれいで丁寧な町でした。 ちと足を伸ばして、トゥルクへ、そこからバスでナーンタリへ。歩いてムーミンワールドへ行きました。 あと、フェリーでタリンへ日帰りしてきました。タリンは降りたらごく普通の町でしたが、歩いて行くと、そこはまるで中国の麗江のようにそこだけ中世でした。すごくすてきな町でしたよ。 そして、今日「ラスコー展」へ行ってきました。 目から鱗です！ 教科書で名前だけは知ってたから全部知ってたような気になってたのが大間違い。素晴らしい壁画にびっくり、遺跡閉鎖されもう見れないなら、この展示は素晴らしいです。 2万年まえのホモサピエンスのクロマニョン人が描いた絵。 ほんと、素晴らしかったです！！ ということですが、今年もよろしくお願いします。 昨年計画したけど日程が短かったので、あきらめたメキシコ遺跡巡りいつかは実現したいです。

謹賀新年 投稿者：梅小路久彦 投稿日：2017/01/03(Tue) 13:28 No.3027 管理人様 明けましておめでとうございます。 本年もよろしくお願い申し上げます。 私はメキシコ西部旅行を終え、この夕方には帰国のはずだったのですが、飛行機の遅れで日本向けの便に乗り継げず、アメリカで足止めを食っています(汗)。 肝心の遺跡は5箇所を訪問できました。 1箇所だけ、ティンガンバト Tingambato の遺跡だけ訪問できず、です。 辿り着いたのが31日の午後3時頃でしたが、ゲートには本日午後1時までの貼り紙が(涙)。 それならと翌 1月 1日にバスターミナルに行ったところ、今日はティンガンバトへのバスは運行していないと言う…なにーぃっ!？ 仕方ないので、残っていた最後の候補遺跡へ向かった次第です。まあ、こちらもなかなか素晴らしかったですが、メキシコシティからトルーカ経由でも行けたので、今回はティンガンバトを優先したかったです。 その上での1日足止め…同じ1日足止めなら、メキシコで止まりたかったです(をい)。 それではまた。帰国は明日の午後になる予定です。

賀正 投稿者：管理人 投稿日：2017/01/02(Mon) 21:21 No.3026 明けましておめでとうございます！ 今年もよろしくお願いいたします！(´ω`)ノ 紅白、盛り上がらなかったですね。 ピコ太郎さんの新曲、ちゃんと聞きたかったなぁ〜。 本棚の整理に２日も費やしてます…(つω`*)テヘ 片付けながら読んだり…まったく効率が悪すぎる！！ でも楽しい時間ですねぇ〜。アヤシイ奇書に囲まれている時が一番の幸せです。 今年も本をたくさん読みたいです。 梅小路久彦さん 明けましておめでとうございます！ 今年もよろしくお願いいたします。 もう出発されましたね〜楽しんでいる頃でしょうか。 ヒューストン経由…遠いなぁ。 ３日で６遺跡…チャレンジャーですねぇ！！応援しています。 楽しいオミヤゲ話、待ってます！！ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 酉年ですね。 筆で字を書く象さんがいることを知り、驚いています。 賢すぎる！！ ニワトリ大好きです。 ひよこから立派な大人に育て上げたことがあります！(´ω｀*） 大きなニワトリの木彫りを持ってます！！（タイで買ったよ） じゃ、今年も遺跡への愛を惜しみなくさらけ出していきます！！(´ω`)ノ~~~

行ってきます！ 投稿者：梅小路久彦 投稿日：2016/12/29(Thu) 06:49 No.3025 本日、ヒューストン経由、メキシコに向かいます。 向こうで過ごせるのは正味３日間ですが、目いっぱい遺跡を巡ってきます。 訪問候補遺跡は６箇所ですが、はてさて……。 それではまた。良いお年を。

海底遺跡、見てきました！ 投稿者：管理人 投稿日：2016/12/11(Sun) 22:15 No.3022 ども、管理人です。 帰ってきましたぁ！与那国島！！ 楽しかったです＋面白かったです＋美味かったです！ 最強テルテル坊主のおかげで天候にも恵まれました。 かじきの刺身、おいしかったぁ！ 海底遺跡も観てきましたよ！ またページを作るので良かったら観て欲しいです。 なんだかすごく島の人と話をしました。 １日１５人くらいと会話しました。 これが国内旅行の醍醐味なのかもしれませんね。 写真は分かりにくいかもしれませんが、海底遺跡です。 なんと、「ラスコー４」というモノが出来たそうです。 ラスコー洞窟を忠実に再現、「ラスコー4」がオープン フランス また行かなきゃならない！！　ここ、個人で行くのはハードル高いんですよね。 ほぼ無人駅で、ぽつんとあるアヤシゲな公衆電話からタクシーを呼ぶとか…、日本の旅行者には難しすぎる！！ じゃ、また！(´ω`)ノ~~~

天気予報ばかり気になります 投稿者：管理人 投稿日：2016/11/25(Fri) 23:17 No.3018 ども、管理人です。 天候が安定しませんね。 旅行が近づいてきたのでソワソワしています。 与那国島（八重山群島）の天気予報を見て、一喜一憂する毎日です。 もう雨とか曇りのマークを見るたびに胃がキリキリと痛くなります。 ２ヶ月前にチケットを取った時は晴れると思っていたのですが、意外と天候が悪いようで読みが甘かったと反省。 海の中にある遺跡というのは本当にやっかいですね。 ボートが必要だし、天気や風に左右されるし…(ヽ´ω｀) もう行く前から気苦労でグッタリ 朝一番の便で行くので前夜は羽田空港で夜明かし確定なので、寒さ対策もしないと…。 …というわけで、すっかり神経をすり減らしている毎日です。 梅小路久彦さん ども！「地相眼」というタイトルでした！ 陰気な話なのに、妙に忘れがたい物語でした。 こういう話を描ける水木先生は本当にあっちの世界を覗いたことがあるんじゃないかと思っちゃいますね。 メキシコ旅行、近づいて来ましたね！ タラスコ王国は知名度が低いし、私も良く知らないので、是非色々と観てきてください！ 写真も楽しみにしています。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 今年、ナンマドール遺跡が世界遺産に登録されたそうですね。 驚きました。 私有地であることがネックになっていると聞いていたんですが、克服出来たのでしょうか。 さっそく色んな会社がツアーを企画しているみたいで、しばらくは特需でしょうかね。 先日放送された「ＴＢＳ世界遺産」の番組からは島の魅力が伝わってきませんでした。 空撮でごまかして地上のロケが中途半端でした。 サカオの儀式とか…あれも中途半端だったな。 採掘場の映像が一番良かったです。 じゃ、また！(´ω`)ノ~~~

いよいよ年末年始 投稿者：梅小路久彦 投稿日：2016/11/20(Sun) 12:40 No.3016 管理人様、 『ヘソに玉がくっついて、その力で財を成した男のもとへ…』…「地相眼」、２作目の名作ですね。原作は実は鬼太郎ではなく、水木先生の短編作品なのですが、勧善懲悪的なストーリー展開に縛られることがない分、水木ワールド炸裂！という感じです。 この作品に限らず、鬼太郎２作目は人間の業とか抗えない運命や文明社会の風刺とかいった内容を描いた話が多くて気に入っています。子供向けには厳しいとは思いますが（汗）。 さて、いよいよ年末年始が近づいてきましたね。私は今年は西メキシコ・モレーリアを起点にタラスコ王国の遺跡を巡ってくる予定です。 向こうで過ごせるのは実質３日ですが、目一杯遺跡を堪能してきます。 それではまた。

久しぶりに沢木耕太郎さんの文章を読みました 投稿者：管理人 投稿日：2016/11/11(Fri) 21:03 No.3013 ども、管理人です。 与那国島へ行く準備として色々と歴史を調べています。 戦後、台湾との闇貿易が盛んだったということで、それを題材にした沢木耕太郎さんの『視えない共和国』という短編を読みました。 沢木さんが与那国島を訪れ、現地の人たちから当時の様子を聞き取る…という内容です。 与那国島は台湾まで１１０キロほどしか離れていないため、結びつきがとても強かったそうです。 沢木さんの文章が読みやすく、さらに与那国島に対する興味が沸きました。 梅小路久彦さん ども！　水木しげる先生のファンだったとは！ 私もアニメや漫画を良く読みました。 アニメの「だるま」は私も震え上がりました。 あとヘソに玉がくっついて、その力で財を成した男のもとへ玉を返せと妖怪がやってきて、代わりに息子が玉になる話とか、異国のジャングルで夜になると幽霊が歩き回る話とか。 あとは妖怪辞典みたいな絵で「すねこすり」とか印象に残っています。 水木先生の聖地めぐり、まだまだたくさんあるんですね。 旅の目的地が増えるのは良いことですね。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ずいぶん長い間「国内旅行」をしていないので、何を持って行ったら良いのか悩んでいます。 うっかりパスポートとか持って行きそうです。 じゃ、また！(´ω`)ノ~~~

妖怪 投稿者：梅小路久彦 投稿日：2016/11/06(Sun) 20:30 No.3010 管理人様、 妖怪マニアってわけではありませんが、水木しげる先生は昔からファンでしたね。 「悪魔くん」は未見ですが、「ゲゲゲの鬼太郎」は１作目から観ていました。さすがに幼かったので何作かをおぼろげながら覚えているだけですが（「ぶるぶる」、「おとろし」、「だるま」の回。あと、詳細は覚えていませんが、「船幽霊」が出てくる回と、寺で井戸から水を汲もうとすると中から妖怪が這い出てくる回）。 岩手の遠野に行ったのは一昨年のことですが、昨年、水木先生があの世へお引越しされたこともあり、今年は春に調布市を訪れ、そして今回、境港を訪れることができました。 「妖怪は見るものでなく感じるもの」というのは水木先生のお言葉ですが、本来見えないはずのものを見えるようにしたのが水木先生最大の功績でしょう。 境港の水木しげるロードには妖怪ブロンズ像が現在１５３体、水木先生のルーツがある隠岐にも１１体あり、この先も更に増えると期待されます。 またいつか訪れたいと思います。

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