週末から能登で縄文三昧！ 投稿者：管理人 投稿日：2018/11/27(Tue) 20:51 No.3586 ども、管理人です。 上野で公開中の『千の技術博』へ行ってきました。 当日は講堂で行われた「開催記念講演会　「まるわかり！日本を変えた千の技術博」にも参加して、総合監修者の前島先生から展示の裏話を一杯聞きました。 ずっと講堂に入ってみたかったので、今回夢が叶ってハッピーでした。 写真はコマツのブルドーザーです。 このブルドーザーのエピソードには泣きました！ こちらに詳しいサイトがあります。 小松　ブルドーザー　Ｇ４０ いよいよ週末から能登へ旅に出ます。 初めての能登半島訪問なのでドキドキです。 縄文遺跡を観て回る予定ですが、寒がりなので天気が心配です。 今回は荷物が少なすぎてリュックがペシャンコで、なんだか不格好です。 日本はホテルにシャンプーや石鹸などが常備されているので助かります。 美味しいモノも食べたいなぁ〜と思っていますが、どうなるかな？ 梅小路久彦さん ども！お久しぶりです。 真備町訪問、お疲れ様でした。 ニュースで災害の様子を見ましたが、現地で直接見ると、また怖さもひとしおでしょうね。 梅小路久彦さんが金田一耕助のファンとは！ 私は主に映画観賞ですが、犬神家や八つ墓村、病院坂を何度も観ています。 「本陣殺人事件」と「獄門島」はちゃんと観たことがないので機会があれば観たいと思います。 お目当ての資料館が休館だったのは残念でした。 祝日休館は観光客にとってはツライですね。 次回訪問の際は心ゆくまで楽しんでください。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− これからは国内旅行もしたいなぁ〜と思って、それ用のカバンが欲しいのですが、なかなか好みのモノと出会えないですね。 あと他の旅行者はサブバックもどんなモノを使っているのか気になりますね。 私はウエストポーチ用のベルトがついているショルダーバッグが好みです。 じゃ、また！(´ω`)ノ~~~

うちの裏のせんざいにすずめが三匹とまって…… 投稿者：梅小路久彦 投稿日：2018/11/24(Sat) 13:16 No.3585 ご無沙汰しております。 遺跡とは関係ありませんが、昨日は岡山・倉敷市の真備町というところへ行ってきました。 今年、水害でニュースになっていたのをご記憶かも知れませんが、まだ家屋など修繕が終わっていない場所もあるなど、災害の爪痕が残っているという状態でした。が、訪問目的はそれではなく、同地は知る人ぞ知る金田一耕助生誕の地で、その地を巡るのが目的でした。 とは言え、同地はそれを特段、観光の目玉にしているわけではないようで……災害の影響もあったのかも知れませんが、ところどころにブロンズ像があるくらいで、これと言ったものはあまりありません。 「真備ふるさと歴史館」や「横溝正史疎開宅」が祭日休館だったのは意外でした（汗）。準備不足なのか知りませんが、当日からロケ地巡りスタンプラリーが開催となっていたのに、どこにもスタンプは用意されておらず……（汗）。 とはいえ、「本陣殺人事件」やその他の作品で登場した地名や登場人物名ゆかりの地を巡り、横溝先生がこの辺りを散歩しながらトリックや作品の構想を練られたのかと思うと感慨深かったです。 「獄門島」の「千光寺」のモデルになったというそのものズバリの千光寺も実在します。もっとも、ごく普通のお寺ですので敷地内に踏み込むのは憚られ、外観からイマジネーションで楽しむのが正しいあり方のようです。 前述の「真備ふるさと歴史館」や「横溝正史疎開宅」は「月・木・金曜日・祝日・年末年始」が休館だったようですので、次の機会は土曜日に行ってみよう……。 それではまた。

お宝ゲット！ 投稿者：管理人 投稿日：2018/10/30(Tue) 22:20 No.3584 ども、管理人です。 先週末は神保町の古本祭りに行きました。 午前中は雨の予報でしたが午後は快晴で汗をかきました。 今回の戦利品は写真の通りです。 「季刊ドルメン」はどれも状態が良く掘り出し物でした。 丸石神の資料は絶対に欲しいです。 sarsen さん お久しぶりです。お元気でしたか？ 今年はオーストラリアへ行きましたが、たれぱんだを落とした事は大大ショックでしたが、さらに愛用のメガネも落とし踏まれるという惨事があり、別の意味で思い出深い地になりました。 1991年のオーストラリア…どんな風景が広がっていたのか気になりますね。 なんとか当時の写真を発掘して欲しいです。 写真のデジタル化は思い立ったらスグが良いですね。 スキャンしちゃえばいつでも探し出せるし、印刷も出来るし、場所も取らないし。 ただ枚数が多ければ膨大な作業時間が必要になるので、それが大変ですね。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 能登金沢旅行の準備をしていますが、日本の国内旅行ってだけで緊張しますね。 海外だとやぶれたＧパンでも気にならないけど、さすがに国内じゃ恥ずかしいし…。 新しく旅行靴を買いました。 じゃ、また！(´ω`)ノ~~~

今さらですが　　　　　　 投稿者：sarsen　　　　　 投稿日：2018/10/27(Sat) 17:10 No.3583 初代たれぱんは残念でしたね。 オーストラリアは1991年に初国外旅行で行ったので、かなり変わってました。 アボリジニ岩絵も見に行きました。 当時のアナログ写真(ｗ)を探したのですが発掘出来ず……。 フィルム写真のデジタル化を本気で計画中です。

「ムー」特派記者カードを持ってます！ 投稿者：管理人 投稿日：2018/10/13(Sat) 21:04 No.3581 ども、管理人です。 マイルが貯まったので、国内旅行を計画しました。 行き先はズバリ 「能登」 です。 ここで日本のウッドサークル 「真脇縄文遺跡」 と 「チカモリ遺跡」 を見ようと思っています。 あと能登島にある須曽蝦夷穴古墳も訪れる予定です。 日本ではめずらしい高句麗式の構造の古墳なんだそうです。 ＜能登島公式サイト＞ 須曽蝦夷穴古墳 もう少し訪問地を絞り込んだら、お知らせします。 近々、池袋パルコで開催されている、「創刊40周年記念　ムー展」に行きます。 なんと　「「ムー」特派記者カード」　を持っていくと入場料が無料になるそうです。 もちろん、持ってます！ まさか使う日が来るとは思っていませんでした！・゜・(つ∀｀)・゜・でも人に見せるのは恥ずかしい！(ノ∀`*)キャー♪ ユリゲラーが曲げたスプーンも展示されるそうなので楽しみです。 じゃ、また！(´ω`)ノ~~~

オーストラリアのページをアップしました！ 投稿者：管理人 投稿日：2018/08/26(Sun) 18:15 No.3580 ども、管理人です。 オーストラリアのページが出来ました。 相変わらずのヘボ写真＋手ぶれ写真ばかりですが、何かの参考になれば嬉しいです。 シドニーで見た　「オパール化した恐竜化石」　はとっても貴重だと思うんですが、意外と観光の目玉にはならないみたいですね。 私なんてそういう化石があると知った時は、「絶対に見る！」と鼻息荒くしたのですが…。 じゃ、また！(´ω`)ノ~~~

２代目です。ヨロシク♪ 投稿者：管理人 投稿日：2018/08/14(Tue) 20:39 No.3579 ども、管理人です。 写真はオーストラリアで落としてしまったパンダ…ではなく、某オークションで落札した子です。 落としてしまった子が忘れられず、「もう自分で作るしかない！」と思いたち、型紙を探していたところ、某オークションに迷い込み、偶然にも出品されていた子に出会いました。 初めて落札ということをしてみましたが、ネットだけで一般人の出品物を買うというのは心労が…。 でもこれを逃したら…という思いで挑戦してみました。 顔はちょっと違いますがションボリしていた身にとっては何よりの活力剤でした。 この２代目とまた旅に出ようと思っています。 オーストラリアのページを作っています。 毎回やらかすのが、「撮ったはずの写真がない！」です。 ちゃんと撮った記憶があるのにデータがない…。 これはカメラに問題があるのではなく、私がボケているのは確実です。 今回はシドニーの博物館の写真が見つかりません。 確かに撮ったのにな…と、撮影時の状況まで覚えているのに。 やはり「撮ったら確認！」を徹底しないとダメですね。 ようめいさん ども！お久しぶりです。夏バテしていませんか？ コペンハーゲンへの旅行、お疲れ様でした。 北欧は涼しかったでしょうか。 世界遺産めぐり、楽しかったみたいですね。 デンマークといえばハムレットですね。 「クローンボー城」で地下牢…怖いツアーみたいですが楽しそうです。 幕に父王の亡霊を映すなんて、なかなか演出上手ですね。 欧米の人は「亡霊」とか好きですよね。 私はヴァイキング博物館へ行くためにロスキレに立ち寄ったのですが、ロスキレ大聖堂は外から見ただけで中の見学はしませんでした。 今思えば時間はあったのに…。 ヴァイキング船を観たい気持ちが強く、心に余裕がなかったのかもしれません。 もらったガイドブックが濡れてしまったのは残念でしたね。 ちゃんと乾いたみたいで安心しました。 『イェリング古墓群とルーン石と教会』は私も行きました。 駅から本当に近くて感激したことを覚えています。 古墳も石碑も北欧らしい雰囲気がありました。 ルーン文字を見ると、「あ〜北欧に来たんだな♪」と実感しますね。 隣に建っている博物館も行きましたが、北欧らしいシンプルで美しい博物館でした。 この博物館でコーヒー飲んだことを覚えています。 「イーエスコウ城」は行ったことがないのですが、童話に出てくるお城みたいで本当に素敵なところですね。 四角くて、屋根のデザインがバラバラで、まるでレゴで組み立てたみたいです。 デンマークって色んな場所に面白いモノがありますね。 良い旅が出来たようで私も嬉しいです。 梅小路久彦さん ども！　縄文展へのお出かけ、お疲れ様でした。 夏の上野は暑いですからね。体調は大丈夫でしょうか。 やはり夏休みの時期は混んでいるようですね。 国宝の土偶も勢揃いだし、見応えがあったと思います。 「縄文の女神」は本当に芸術の域にありますね。 古代の人が狙って作ったのかは分かりませんが、センスの良い人は昔もいたんだなと思います。 「縄文土器は他の国の土器とこんなに違うぞ！」という趣旨の展示は面白かったですね。 モチェの土器も個性的ですね。 顔がついていたり、形が魚だったり、サルだったり。 火焔式土器なんかを見ると、土器の縁にあんな飾りがあったら邪魔で、飾りをつけた時点でもう日用品とは呼べないですね。 でもニワトリみたいな飾りを土器につけなければいけない理由があるのでしょうね。 縄文人のことは分かっているようで、まだまだ謎が多いですね。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 諸星大二郎先生が原作の「映画ヒルコ」を観ました。 古事記の文章をそのまま読むと、妖怪が苦しがってました。 エクソシストなんかも聖書をそのまま読むと悪魔が苦しがってました。 読むだけで悪霊退散するのは何でなんだ？と思います。 じゃ、また！(´ω`)ノ~~~

「特別展　縄文」を観てきました 投稿者：梅小路久彦 投稿日：2018/08/11(Sat) 20:09 No.3578 今日、上野の東京国立博物館で開催中の「特別展　縄文」を観てきました。 帰省ラッシュのピークということで少しは空いているかと思っていたのですが、大混雑というわけではないものの、かなりの人出でした。 縄文遺跡は何か所か巡ってきましたが、付属の博物館では土偶とかはともかくとして、土器はちょっと流している感があります。 今回、縄文土器もしっかり見てきましたが、世界の土器との比較がなされているのが面白いところでした。世界的には彩色はあっても縄文土器のように表面に深い凹凸を刻んで表現している土器はなさそうに思えます。強いて類例を上げるなら、古代アンデス・モチェ文明の象形土器でしょうか……？ 縄文土偶・土器の国宝６点勢ぞろいも見ごたえがありました。 どれも素晴らしいですが、やはりイチ押しは「縄文の女神」。現代アートだと言われても納得してしまいそうな逸品です。 こうして書いていたら、また縄文遺跡に行ってみたくなりました。９月の連休にでも行こうかな……。 それではまた。

ご無沙汰＆旅報告 投稿者：ようめい 投稿日：2018/08/11(Sat) 19:52 No.3577 こんばんは、ご無沙汰してます。 やっと夏休みに、コペンハーゲンに行ってきました。 街中歩きもしましたが、今回の目標。 �@ヘルシンオアの「クローンボー城」 「ハムレット・ライブ」をやっていまして、ハムレットの場面を役者さんが部分的に演じます（城内で）私は『亡霊』の場面でお兄さんについて、地下牢に行き、ハムレットさんが現れ、地下の中に張られた幕に父王の亡霊が映し出されました。 �Aロスキレ大聖堂 デンマーク王室の霊廟になっており、荘厳な教会でした。ただのガイドブックをもらったのに、リュックの中の水がこぼれてビショビショになり、乾かしました。 �Bメインイベント！ガイドブックにも載ってなかった 『イェリング古墓群とルーン石と教会』 にいってきました！ ここはユトランド半島です。DSB（国鉄）の全図が手に入らず、どこに駅があるかもわからなかったので、現地で切符を購入しました。ついでに真ん中のフィン島のオーデンセから南に行った「イーエスコウ城」まで足をのばして来ました。 イェリング古墓群は駅から１分歩いただけで見えます。久しぶりの遺跡的な世界遺産に興奮しました！古墳が２つ、ルーン石が２つ、白い小さな教会。そして、文字がわかればもっとすごいであろう博物館を見てきました。 �@�A�Bすべて世界遺産です。 帰国してすっかり癒やされて元気になっています。

アドバイスありがとうございました 投稿者：梅小路久彦 投稿日：2018/06/16(Sat) 12:41 No.3575 管理人様 アドバイスありがとうございました。 旅行計画の参考にさせて頂きます。 ムーコラボ商品、面白いですね。 海外旅行先で購入したTシャツなんかも、その場のノリで買ってしまうと普段着とするにはちょっと躊躇していまうデザインで部屋着にするしかなかったりしますが……（笑）。 でも、これは写真を拝見する限り、TPOを考えれば普通に使えそうなデザインですね。今度探してみよう……。 それではまた。

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