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ご来訪ありがとうございました。 投稿者:梅小路久彦 投稿日:2023/05/28(Sun) 16:37 No.4901 ホームページ
管理人様、
ご来訪ありがとうございました。
写真の動物、今回の訪問でもラ・ベンタ遺跡公園で見かけました。肩とかに登られるようなことはありませんでしたが、というか姿を見かけたらすぐに逃げていきましたが。多分、サルではなくハナグマだと思います。そういえば、イグアスの滝に行ったときも居ましたっけ……。

先週、国立科学博物館で開催中の恐竜博を見た帰りに国立博物館に寄って古代メキシコ展の前売り券を購入しました。
パレンケの赤の女王のマスクや首飾りは今回の旅で見てきましたが、アステカ・テオティワカンを含めた約140件の展示品が来るということですので、今から楽しみです。
それではまた。

写真拝見しました!青空と遺跡が最高に美しい! 投稿者:管理人 投稿日:2023/05/28(Sun) 11:30 No.4900
 ども、管理人です。

 近々、新しいサイトを立ち上げようと準備しています。
 中華ドラマの考察サイトです。
 この掲示板を連絡用としてリンクしようと思っています。
 そこからの書き込みなどは無いと思いますが、よろしくお願いします。



梅小路久彦 さん

ども!レポート拝読しました。
天気の良い写真ばかりで本当に羨ましいです。
メキシコの青空って良いですよね。

ミソル・ハとアグア・アスルの滝が神秘的で素敵ですね。
こんな場所がメキシコにあるなんて知りませんでした。

ポモナの石版パネルは美しいし、デザインが素晴らしいですね。
〇と波模様が現代アートみたいです。

モラル・レフォルマの並んだ2基のピラミッドは仏教寺院みたいな感じですね。
すごく聖地のオーラが漂っています。
復元が楽しみですね。

コマルカルコは黒い階段と両脇の白い部分が気になりました。
あれって過去に漆喰が塗られていた跡でしょうか。
壁画でも描いてあったら、さぞ美しい姿だったでしょうね。

ヤシュチランは遺跡の規模が大きいですね。
その中であまり復元が進んでいないオリジナルなたたずまいのグラン・プラサが良い味出してます。

ボナンパックは絵がやはり圧倒的に素晴らしいです。
初めてこれを発見した人は息をのんだでしょうね。
絵も良いですが彫刻も素敵ですね。

ラ・ベンタは私も訪問しました〜懐かしい。
公園内で写真のサルに付きまとわれました。
肩とか乗られてちょっと怖かったです。
最後の灰色でハムの切り口みたいなところに彫られた像は初めて観ました。
普通の人間が普通に彫られているのは貴重ですね。

短期間にこんなに訪問されて本当にすごいです。
6月に開催される国立博物館の『特別展「古代メキシコ −マヤ、アステカ、テオティワカン」』で改めて中南米の歴史を学びたいです。

貴重な情報をありがとうございました。

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古代メキシコ展のグッズ情報がまだアップされていませんね。
どんなオミヤゲが販売されるのか楽しみです。
やはりカカオ関係かなぁ〜。

じゃ、また!(´ω`)ノ~~~

ホームページ更新しました。 投稿者:梅小路久彦 投稿日:2023/05/21(Sun) 21:08 No.4898 ホームページ
本日、ホームページを更新しました。

パレンケは前回と比べて入場不可の場所が増えていたのは残念でしたが、天候に恵まれたのが幸いでした。前回は雨模様でしたので。
パレンケは別格としても、どの遺跡もそれぞれに素晴らしかったですが、特に一件挙げるとするならモラル・レフォルマでしょうか。あの特徴のあるピラミッドはすごくインパクトがありました。
あと、ホームページにはあえて書きませんでしたが、ポモナとモラル・レフォルマに行った際のトライバーが左腕がない状態でした……(汗)。いや、冗談とかではなく本当に隻腕のドライバーだったんです。最初は見間違いかと思ったんですが、AT車とかではないのでギアシフトする度にハンドルから手を離す運転で、それでいてスピードは100kmくらい出すし、微妙な問題と思ったので口に出すのも憚られて密かに手に汗を握っていましたが、そのうちに慣れました(笑)。
最終日はビジャエルモッサで1日過ごしました。郊外のコマルカルコ遺跡に行きましたが、早朝から行けば午前中にラ・ベンタ遺跡(遺跡公園ではなく、本物の遺跡)、午後にコマルカルコに行けた可能性が高いと帰国後に気付きました。
とは言え、バスの便によってはコマルカルコに行けない可能性も、あるいは欲張った結果、帰りの飛行機に乗り遅れた可能性もあったかも知れませんので、何が幸いするかは分かりません。
いずれにしても、ラ・ベンタ遺跡に行くだけのためにビジャエルモッサを訪問することはできそうにありません。
やはり、事前の情報収集は重要ですね。
それではまた。

お帰りなさい! 投稿者:管理人 投稿日:2023/05/08(Mon) 21:18 No.4897
ども、管理人です。

梅小路久彦さん
お帰りなさい!お疲れ様でした!ヾ(´∀`*)ノ
メキシコの気候は日本より少し暑いくらいでしょうか。
今年のGWは多くの人が海外に出かけたみたいですね。
コロナ前の生活が戻ってきたことを実感します。

パレンケの情報をありがとうございます。
宮殿の見学ができなかったのですか…残念でしたね。
懐かしくなったので、私が撮った宮殿の写真を貼ってみます。
碑銘の神殿の上から撮影したものです。
私が訪問した時でさえボロボロ感がすごかったので、しっかり復元して欲しいです。
碑銘の神殿は私も色んな思い出が詰まっています。
パカル王の石棺の蓋はムー読者なら絶対に見たいオーパーツ(笑)なので対面した時は感動しました。

トニナ遺跡はトルコのカッパドキアみたいな遺跡ですね。
岩山を削って作ったのではなく、自然の山を利用して石を積んであるのかな?
マヤ遺跡って個性的で面白いです。

時差ボケはいかがですか?
まずは休息をしっかり取ってください。
またそちらのサイトに遊びに行きますね!

じゃ、また!(´ω`)ノ~~~

無事帰りました 投稿者:梅小路久彦 投稿日:2023/05/07(Sun) 15:15 No.4896 ホームページ
本朝、無事に帰国しました。
遺跡は8箇所予定の内、6箇所を訪問できました。やはりパレンケは別格でした。碑銘の神殿に登れなくなっているのは知っていましたが、宮殿の四層の塔も登れないんだろうなと思っていたら、復元工事中で宮殿自体が立ち入りできませんでした(汗)。
一番遠くかつ小さい遺跡に行けなかったのは仕方ないとして、トニナ遺跡に行けなかったのが残念でした。あと一日あれば……というのは毎回旅の終わりに思うことですが、でもトニナならサンクリストバル・デ・ラス・カサスからも行けるなとまた行く気満々(笑)。
それではまた。

書道博物館と子規庵 投稿者:管理人 投稿日:2023/05/07(Sun) 10:29 No.4895
ども、管理人です。

お久しぶりです。
あっという間にゴールデンウィークも終わりました。
その間、何をしていたかというと、金石文と格闘していました。
某中華ドラマ(陳情令)に登場する文字なのですが、なんとか読もうとあがいていました。
そして、それと似た文字を持つ鐘が日本にあると知り、GWに足を運んでみました。

書道博物館!(鶯谷)

字下手な私にとって、土下座しながら入館したくなる聖域!
絶対に近づいてはならない前世からの宿敵!

…みたいな気持ちで向かいました。

入館料500円。(含む特別企画)
ちょうど書道博物館創設者「中村不折」展が開催されていました。
日清戦争従軍記者として中国に赴き、そこで書の魅力に取りつかれたそうです。
展示品には甲骨文字から始まって青銅器に仏像まで!
良品が多種あるのですが、書道博物館からは「展示してあるものを見るだけじゃなく、読んで!」という猛烈な主張が!!
掲示してある資料を眺めつつなら、自分でもなんとか読める…まぁ実際は読むというより感じるんだ!の世界ですが。

お目当ての鐘(かくしゅくりょしょう)。西周・前8世紀 陝西省で出土!
展示品の角度が悪く、私が読みたかった左下の文章がちゃんと正面に来ず、家具が邪魔でした。
悲しかったですが、なんとか確認しました。
「読める!読めるぞ!!」でした。
お庭も素敵でした。
写真は決まった場所から撮ります。
お庭も素敵でした。
近くに正岡子規が住んでいた庵が公開されていたので訪問しました。
昔の日本住宅。
床の間の掛け軸は、「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」。
へちまが縁側に置いてありました。


梅小路久彦さん
ども!GWの旅行、いかがでしたか?
コロナも落ち着いたので、以前より楽に旅行出来ているのでしょうか。
旅のレポートを拝読するのを楽しみにしてますが、まずはゆっくり体を休めてくださいね!

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先日は上野の国立博物館で「東福寺」展を観てきました。
昔、修学旅行で訪れたことがありますが、庭だけ見て帰ってしまいました。
美しい白衣観音図に圧倒されました。

じゃ、また!(´ω`)ノ~~~

いよいよGW 投稿者:梅小路久彦 投稿日:2023/04/29(Sat) 08:27 No.4894 ホームページ
いよいよ今日からGWですね。
年末年始に引き続き、今回もメキシコに行ってきます。
今回はメキシコ南部・パレンケ周辺が目的地です。
パレンケ遺跡は31年ぶりですが、今回は周辺を含めて遺跡8箇所とラベンタ遺跡公園を巡る計画ですが、果たして何箇所訪問できますか……?
戻りは7日の朝の予定です。
それでは、行ってきます。

すごいモノが出土しました! 投稿者:管理人 投稿日:2023/01/29(Sun) 14:44 No.4893
ども、管理人です。

奈良市の富雄丸山古墳から盾形の銅鏡とクネクネと曲がった形の鉄剣が出土しました!
とてもワクワクする出土物です。
形も大きさも素晴らしく、日本の4世紀に想いを馳せました!
早く本物を見たいので、東京で展示会をして欲しいです。


梅小路久彦さん
ども!バスの旅はどの旅人も苦労話を数々と持っていますね。
バス移動は手軽だし好きなので、中国以外ならどこでも快適に感じます!
今ではとても考えられない長距離を移動していましたが、まぁ若さのおかげですね!
私はパラカスからイカを経由してナスカまでバス移動でした。
ナスカに近づくと、バイクがバスを追いかけてきて、窓越しに地上絵鑑賞のセスナ機の値段交渉をしだしたのにはまいりました。
バスから降りると取り囲まれて、ホテルまでずっとついて来ましたね。
道が雨季で増水…あるあるですね。
楽しいはずの旅が苦行になってしまっても、また行きたくなるんですよね。

じゃ、また!(´ω`)ノ~~~

長距離バス旅は聞いただけでも大変そうです。 投稿者:梅小路久彦 投稿日:2023/01/24(Tue) 20:33 No.4892 ホームページ
フローレスからチキムラ経由コパンまでのバス旅って……通ったことないですけど、滅茶苦茶時間の掛かる路線じゃないですか、それって?まして、チリで車中28時間なんて、日本までの飛行時間くらいあるじゃないですか(汗)。
私は拠点になる町を決めて、そこから日帰りできる遺跡を巡るパターンが多く、長距離なら飛行機を使ってしまうので、長距離バス移動は少ないですね。大体、5時間を超えると飛行機です(勿論、飛んでいれば)。
これまでで一番長距離のバス移動はペルーのリマからナスカで、飛行機便がないから仕方ないですが、確か7時間半ほどでした。あとはメキシコ湾岸でポサリカからメキシコシティが確か5時間くらいでしたか。
あと、個人旅行ではなく仕事ですが、インドネシア・中部ジャワで普通なら車で2時間半〜3時間くらいのところ、雨期で道路が水没していたため9時間くらい掛かったことがあります(日本までの飛行時間以上……汗)。
まあ、僻地を行く旅をする以上、これは宿命でしょうね(笑)。

昔のバス旅は色々と大変でした 投稿者:管理人 投稿日:2023/01/21(Sat) 21:04 No.4891

梅小路久彦さん

ども!ホームページ(ムーの掲示板)での返信をありがとうございました。
旅の計画中!頑張ってください!

メキシコのピラミッドって本当に多いんですね。
ベーリング海峡を人間が渡ってアメリカ辺りに到着した当時は、そんなにピラミッドを作ってないですよね。
マウンドと呼ばれるものはセントルイス(カホキア)とかにいくつかありますが。
あとサーペント・マウンドみたいな土を盛って巨大な動物を描くとか…。
それがメキシコ辺りに来ると急に増える…不思議ですね。
人口が増えたとか建材が豊富だったとか理由があるんでしょうね。

チキムラからコパン!懐かしい!!私もバスで通りました。
ティカル遺跡の拠点フローレスからバスに乗り、チキムラを経由してコパンに行きました。

中南米で一番長いバス旅(国境越え)は、チリのプンタアレーナスからチロエ島までの移動ですね。
チリ側に道がないので、途中でアルゼンチンに入国したりしました。
どこかで一度乗り換えましたが、とにかくずっとバスに乗ってました。
グーグルで調べたら今は車で28時間みたいです。
当時は朝出発して次の日の夜に到着しました。
チロエ島ではおばさん二人が経営している宿に泊めてもらいました。
宿と言っても普通の民家で、部屋を1室提供してもらいました。
懐かしいので、おばさんたちの写真を貼ってみました。
チリは海鮮も美味しいし、普通の食事も美味しかったです。
バスの運休…旅行者にとって恐怖ですね。
どのトラブルもその時はパニックですが、今となっては良い思い出です。

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