まったり掲示板　ターボＭＡＸ改

写真はシユスタニ遺跡です 投稿者：管理人 投稿日：2011/11/23(Wed) 21:34 No.1512
ども、管理人です。

なんだか月日が経つのは早いですね。
最近、寝違えちゃって、肩甲骨や腕が痛くて大変でした。
初日は軽く痛い程度だったのが、二日目からズドンと痛みが増しました。
初めて「肩こり」も体験しました。
肩がパンパンになって、つらかったです。
どうやら枕に原因があったらしく、ちょっと枕を縛り上げて高さを高くしたらピッタリになりました。
これでしばらくは寝違えから解放されそうです。

世界ふしぎ発見の「ナンマドール遺跡」を見ました。
感想書こうと張り切って見たのですが、特に新しい情報がなかったですね…。
というより、なんだか遺跡から輝きが薄れ、寂れた雰囲気を感じたのはどうしてだろう。
もともと寂れているけれど、なんかこう、ほったらかしなオーラが出まくっています。
それでも囚人を閉じこめた地下壕とか、雑草のなかの巨石とか、王様の墓らしい巨石構造物など、面白い物もありました。

旅行人が今年でついに休刊だそうです。
一つの時代が終わったという感じですね。

梅小路久彦さん
お帰りなさい！！　ゆっくりお話を…と思っていたら、もうインドネシアにお戻りですか！！
久しぶりの日本はどうですか？
堪能できましたか？
今年の３月に大地震があり、梅小路久彦さんもニュースをビックリしてご覧になったでしょうね。
大地震があった後、余震がなんども起きて、当時はすごく怖かったです。
平凡な日常が天災で一瞬に壊れてしまったことを目の当たりにして、自然災害の恐ろしさを実感しました。
インドネシアも地震が多いので、気をつけてくださいね！

アンデス文明展の感想をありがとうございます。
掘れば掘るほど古いモノが出土し、新しい文化がみつかりますね。
そう言えば最近もこんなニュースがありました。

＜ペルーのシユスタニ遺跡で乳幼児４４人の人骨　１４世紀にいけにえに＞
アンデスの文化は生贄なしには語れないですね。

来年の帰国をお待ちしていますので、是非、遊びに来てくださいね！！

sarsenさん
ども！　ワンダー×ワンダーの感想をありがとうございます。
パレンケでの取材、贅沢でしたね。
太陽の光がぐぐぐぐぅーっと室内を照らすという映像はドラマチックでした。
ちょっとこじつけな感じもしましたが、マヤの人が天体の動きをあそこまで熟知していたことに驚きました。
パカル王の墓室も久しぶりに見ましたが、何度見ても味があって良いですね。
サン・バルトロ遺跡の壁画も保存状態がすばらしく、痛そうな儀式の感じが伝わってきました。
人類滅亡もなさそうだし、また来年も遺跡萌えが出来ますね。

ブラタモリの第３シリーズ、相変わらずのクオリティで楽しいですね。
上野動物園のブラ歩きは特に面白かったです。
ブラタモリの影響で私も土地の高低差に興味が出てきました。
あんな風に歴史に詳しい人とブラ歩きが出来たら、旅行も楽しいでしょうね。
シラク遺跡の展示品は少女のミイラですか。
私もミイラはガン見してしまうので、お客さんの気持ちは分かります。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

ＣＳの放送で、シチリアの美少女ミイラ「ロザリア」の保存のため、場所を移動させ、専用保存庫に入れて展示を再開したという番組を見ました。
彼女をＣＴスキャンしたら、内蔵、そして脳まで、しっかり残っていて、研究者たちもビックリしていました。
あんなに生前のまま身体が残っているのに、命だけないのが不思議に感じました。
シチリアのカタコンベは最近、湿気がすごくてミイラがカビ始めてきたらしいです。
これからはマスクをしてミイラ見学した方がいいですね。

じゃ、また！

6289 - http://rapradar.com/mk2.php 2015/02/24(Tue) 23:53 No.2089
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アンデス文明展、行ってきました 投稿者：梅小路久彦 投稿日：2011/11/23(Wed) 19:22 No.1511
今日、リトルワールドのアンデス文明展に行ってきました。
正直言って規模は大したことなかったですが、久々にアンデス文明の遺物を堪能してきました。
またペルーに行きたくなってしまいましたが、明日は東京に出て明後日の便でインドネシアへ戻らなくてはなりません。
なぜか向こうからは書き込みができないので、しばらくお別れです。
多分、来年また伺いますので、そのときはよろしくお願い申し上げます。

帰国しました 投稿者：梅小路久彦 投稿日：2011/11/16(Wed) 23:03 No.1506
ごぶさたしております。
今日、久しぶりに休暇帰国しました。前回出国したのは昨年の７月でしたが、その間に日本は震災があり大変だったことと思います。
インドネシアからは書き込みができず（投稿しても、なぜかエラーが出てしまいます）、お見舞いも差し上げず失礼致しました。
今回は色々と忙しくて日本国内の遺跡巡りというわけにはいきませんが、久々の休日を満喫したいと思います。
なお、掲示板でお知らせできませんでしたが、サイトを復活しましたのでよろしければ遊びに来てください。
それではまた。

ＮＨＫのＴＶ番組　　投稿者：sarsen 投稿日：2011/11/12(Sat) 03:43 No.1503
「ワンダー×ワンダー　マヤ文明暦の謎を解け」 (11/3)
3月(春分の日)と5月(天頂通過)と二回もパレンケ遺跡でロケしてましたね
さすがＮＨＫ
何も言わず碑銘の神殿の内部のパカル王の墓室へ入っていましたが、あそこは一般は内部はおろか、外を登ることも禁止されてるはず
他に10年前に発見されたサン・バルトロ遺跡の内部の壁画も色鮮やかでした
肝心のマヤ暦の終わり＝滅亡？は、「循環」で否定
たしかに当たり前ですよねぇ

> 今年の１２月２８日で、マヤ歴が終わるそうですね。
番組では2012年12月23日と言ってましたよ

写真は有名なパカル王墓の石蓋の食玩[大神秘博物館]です

11/10から「ブラタモリ」、まさかの第3シリーズがスタート
こちらも楽しみです

> シクラ遺跡は地味なので、一般の人が素通りしてしまうのは仕方ないと思いますが、
一番、注目されてたのは少女のミイラ(頭部のみ)
繊維製品等と薄暗い部屋で展示されてました

録画見ました！ 投稿者：管理人 投稿日：2011/11/08(Tue) 23:50 No.1502
ども、管理人です。

１１月３日に放送された「ワンダー×ワンダー『マヤ文明暦の謎を解け』」を観ました。
女優の原沙知絵さんがジャングルに入ったり、ピラミッドやセノーテに潜ったりと色々頑張ってましたが、とどのつまり、マヤの暦に終わりが来ても終末の大惨事は来ない！で、終わってました。
マヤの暦が終わろうと、また新しい１日目が来るのだから、当たり前っちゃ当たり前です。
しかし海外でもマヤ歴の終末論にはかなりの関心があるみたいなので、まだまだ予言におびえ、心配する人は増えそうに感じます。
マヤのピラミッドに描かれた自己犠牲の絵は痛そうでしたね…。
何もそんなところを切らなくても…と思いましたが、あえて痛そうなところを選ぶことで神への信仰心を示しているんでしょうね。
王様になるのも大変です。
水中にドクロが一杯ありましたが、キレイに肉が取れてました。
静かに見える地下の泉でも、肉をそぐくらいの流れはあるんですね。

「世界ふしぎ発見」も溜めていたので、一気に観ました。

・北前船－
和船の強さと美しさ、そして漁師の生活を色々知ることが出来て楽しい回でした。
そして江差と祇園の関係も面白かったです。
交流があると色んな物が両者をつなぐんだなと思いました。

・イギリスのコッツウォルズでイギリス料理を食べる－
イギリスといえば「まずい食事」と言われていますが、今はそうじゃないんですね。
ハイキングをしながら美味しい食事を食べ歩くイベントは私も参加してみたいと思いました。
そして巨大なプリンにはビックリ。
プリンも進化するんだなと思いましたが、ぶっちゃけ味はどうなのか気になりました。

・カトリーヌのヴェネツィア－
最近のカトリーヌは面白いので、この回も大満足でした。
なんかもうヴェネツィアってだけでネタの宝庫ですが、目盛りの入った長靴には笑いました。
ああいうセンスがイタリアーノですね。
しかし水没の危機もあるし、ヴェネツィアも色々と大変です。

「探検！シルクロード　砂漠に消えた古代文明と地底の迷宮」も観ました！
感想はこれから書こうと思います。

sarsenさん
ども！　インカコーラ、懐かしいです。
しかし一缶３００円はちょっと高いですね。
クスコでは偽インカコーラも飲みました。
しかし特別メニューなので高いのは仕方ないですが、もう少し量を増やして欲しいところですね。
これじゃスグにお腹が空いちゃいます。

「謎のアンデス文明5000年展」のレポ、ありがとうございます。
天野博物館から随分と遺物が来たんですね。
繊維製品は繊細なので、数が少ないのは仕方ないですね。
シクラ遺跡は地味なので、一般の人が素通りしてしまうのは仕方ないと思いますが、そこは展示側もしっかり盛り上げて、派手に宣伝してくれたら観客の反応も違っていたと思います。
私もシクラの縄ヒモ、見たいです。

リマの遺跡レストラン、なかなかオシャレでした。
保護の観点からするとどうなのかな～と思いますが、目と舌で観光客を満足させることが出来て、ついでに遺跡を理解してくれたら一石二鳥ですね。
これからも遺跡レストランは増えそうな気がします。

「歴史秘話ヒストリア－邪馬台国のヒミツ」は日本古代史の熱き闘いを垣間見られて面白かったですね。
魏志倭人伝の作者が正確に記述していたら、今頃こんな騒動にはなっていなかった訳ですが、逆にネタの提供をしてくれたお陰で日本古代史の闘いはここまで盛り上がったのだと思うと、ありがたいなと思います。
手塚治虫の火の鳥に登場する卑弥呼は人間くさい人でしたが、本物の卑弥呼はどんな女性だったんでしょうね。
絶世の美女っていうイメージがありますが、古代の巫女は豊満な女性が多かったので、卑弥呼も案外１００キロを超える巨体だったかもしれませんね！

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今年の１２月２８日で、マヤ歴が終わるそうですね。
それにしても長い暦をマヤ人はつくったものです。
一周期が５千年とか…。

じゃ、また！(´ω`)ノ~~~

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「謎のアンデス文明5000年展」 投稿者：sarsen 投稿日：2011/10/29(Sat) 05:13 No.1499
リトルワールドの「謎のアンデス文明5000年展」行ってきました
ペルーの天野博物館から７０点ほどが展示されてました
天野なので土器はチャンカイ文明が多かったですが、繊維製品は１５点と少なめでした
移送にナーバスだからでしょうか
あと、日本初公開のシクラはほとんどの人が素通り‥‥
見た目は縄でくくられたただの岩だから、仕方ないか

写真は会期中限定のロモサルタード(500円)とインカコーラ(300円)です
まぁ、牛肉炒めなんですけど
インカコーラはあの黄色が良いです

10/8の「世界ふしぎ発見！ペルー」でも紹介されてましたね
リマ市のワカ・プクヤーナ遺跡内にレストランが出来てたのは驚きました

「歴史秘話ヒストリア－邪馬台国のヒミツ」視ました
九州説、畿内説ともに魏志倭人伝に書き誤りが有るという前提なのが厳しいところで

古本まつりの季節です 投稿者：管理人 投稿日：2011/10/28(Fri) 23:17 No.1498
ども、管理人です。

写真はフランスからアンドラ公国へ向かうバスの中から写した写真です。
道の先がアンドラ国です。
ピレネー山脈の中にある国ですが、大きなマンションがいくつも建設されていました。

秋といえば「神田の古本まつり」です。
毎年、このお祭りを楽しみにしています。
明日は天気が良いので、さっそく行って来ようと思っています。
そして神田と言えば、スポーツショップも有名です。
旅で使うバッグがボロボロになってきたので買い換える必要が出てきました。
スポーツ用って色が派手で苦手なのですが、何か良い物がないか見てこようと思っています。

「歴史秘話ヒストリア－邪馬台国のヒミツ」を観ました。
卑弥呼誕生の簡単な経緯と卑弥弓呼（ヒミココ）との闘い、そしてトヨ即位まで、この辺はおさらいって感じで観てました。
その後は「邪馬台国は「ヤマエツ」の事で、新潟に国があったのだ！！」という説まで紹介し、なかなか多面的に番組が作られていました。
最後に邪馬台国ブームを作り出した宮崎夫妻のエピソードは、実は知らなかったので驚きでした。
目が見えないのに歩いて資料を検証しようだなんて…。
それを支えた奥様の献身にも感動でした。
これは吉永小百合出演で「まぼろしの邪馬台国」という映画にもなりましたが、こんな内容なら観ておけば良かったと思いました。
邪馬台国は九州説、畿内説といまだに決定的な証拠が出ていませんが、過去の日本を想像するのは楽しいです。

ＴＢＳ世界遺産も観ました！
「シルクロードの旅I：ヴィーナスから大仏が生まれた」
ヴィーナスの「美」がパキスタンのタキシラ辺りで仏像に取り込まれ、それが奈良の大仏になったという、ロマン垂れ流しの話で、すごく面白かったです。
よくトルコのネムルトダァにあるヘラクレスの像も引き合いに出されますが、あれをギリシャ人というのはどうなのかなと思いつつ、仮説としては面白いなと思いました。
楽しいのは大同石窟の美麗な仏の彫刻が一杯観られたことです。
やはり石窟仏というのはアヤシイ美しさがあるなと思いました。
奈良の大仏の前でヴィーナスを妄想する人は少ないと思いますが、シルクロードの終着点に実った仏教はこんな風に花開いたんだなぁ～と感嘆するのは楽しいと思います。
よく時代によって美人の基準は変わると言いますが、ミロのヴィーナスを観ていると、不変の美はあるよなと思いました。

じゃ、また！(´ω`)ノ~~~

感想アップしました 投稿者：管理人 投稿日：2011/10/18(Tue) 23:17 No.1494
ども、管理人です。

ＴＢＳ世界遺産の感想をアップしました。
ギリシャのミケーネ遺跡は有名ですが、ティリンスも同じ世界遺産なのに取り上げられることが少ないので、番組でその魅力を大盤振る舞いしてくれれば良いなと思ったんですが、期待していたほどじゃなかったです。
やはり見応えがないのが原因でしょうか。
というか、この遺跡が世界遺産に登録されていることが奇跡かも…ですね。
味はあるけれど、すごくマニアックなところなので世界遺産という誰にでも分かる価値があるのかは微妙なところです。

最近、ディスカバリーチャンネルで、ベア・グリルスの「サバイバル・ゲーム」をよく観ていたんですが、遺跡めぐりをするバックパッカーにとって参考になる情報が満載で、すごく面白かったです。
覚えておいて損はないなと思ったのは、サバンナで水を確保する方法です。
ベアが伝授してくれた方法は、「象の糞には水が含まれているので、しぼって飲むことができる」でした。
実際、ベアがしぼってましたがかなりの量が含まれていました。
飲むのに抵抗があるなら、唇を濡らすだけでも違うそうです。
それとこれも砂漠ですが、ラクダを解体したら、内蔵はすぐに離れたところへ捨てに行くこと。
そうしないと他の獣に自分が狙われてしまうから。
これもなるほどねーと思いました。
あとは木の上に寝床を作る方法も宿泊施設のない遺跡へ行く時の参考になります。
あと流砂や泥炭沼からの脱出方法など、危険な遺跡めぐりをする人は、是非ベアのサバイバル術を知っておいて欲しいです。
彼が使っていたサバイバルナイフと火打ち石はセットで持ち歩きたいですね。
ベア・グリルスの美食云々の回でいろんな動物や虫が出てきましたが、私はカエルを頭からガブリと食いついたシーンが衝撃でした。

ちょっと前になりますが、「世界ふしぎ発見」のペルーを観ました。
ペルーで、ペルー料理がブームになっているそうですね。
紹介されたレストランの料理はまるでフランス料理みたいでした。
私はペルーの食べ物で好きなのは白いとうもろこしです。あれはウマイです！
あと、インカコーラ！

じゃ、また！(´ω`)ノ~~~

急に涼しくなりました 投稿者：管理人 投稿日：2011/10/07(Fri) 23:54 No.1493
ども、管理人です。

以前、ここでもお知らせした、黄金１００万円をプレゼントしてくれる「さくらパンダ劇場－二十歳のバースデー」の回答編が公式サイトにアップされました。
私も応募したんですが…みごとにハズれてました。
絶対の自信があったんですが、あれこれ考えすぎてしまったのが敗因でした。

１０月は番組改編期なので、新しい番組が始まったり、特番でつぶれたりしてますね。
先週の世界ふしぎ発見も中止でした。
渡鬼出演者がゲスト参加していた「ふしぎ発見」はシルクロードでしたが、色んな場所が新たな観光地になっていて驚きました。
渓谷とか中国でもああいう場所があったんですね。

写真はスウェーデンのマクドナルドで食べたビッグマックです。
やはり東京のモノと比べると、厚みがありますね。

sarsenさん
ども！　急に涼しくなってきましたね。
夏の暑さがハンパなかったので外出を避けてましたが、ようやくあちこち遊びに行く気になってきました。
旅のレポを読んでいただき、ありがとうございました。
我ながら見学地を盛りすぎたなと反省しているのですが、まぁ元気に回れたことがなによりでした。
アルタミラ博物館は行くと「なるほどねー、ふーん」というちょっとテンション低めの感想になるのですが、あの場所に立って古代の風景を思い出すと、なかなか味わい深い場所でした。
ノストラダムスの家は真面目な博物館でした。
でも訪問する人は私と同じような眼をしたミステリーおたくが多いと思います。
彼が歩いた道や訪れた教会を訪問するのは、なかなか面白かったです。
遠い異国の予言者という印象でしたが、今は近所のおっさんみたいに親近感を感じます。
サンタテクラのビラビラ石（笑）は謎ですね～。
一応、海岸まで行きましたが似たような石はありませんでした。
きっと遠く離れた場所になら同じような石があるのかもしれませんが、あの巨石を山の上まで引き上げた熱意はすごいなと思いました。
意外と北スペインの人は妙な形をした石が好きみたいで、穴のあいた石を好む中国人に似ていると思いました。

クスコ市内にビクーニャが放し飼いですか！
お触りはありなんでしょうかね。
ラマと違ってビクーニャは顔が可愛いから、人気者になるでしょうね。
ラピュタの音楽とマチュピチュは合うでしょうね。
私もワイナピチュの上からマチュピチュを見下ろした時、「ラピュタは本当にあったんだ！」と言ってしまいました。
次回のふしぎは南米が舞台なので、美味しい物がいっぱい出てきて欲しいですね。

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ちょっと前の番組ですが、「不可思議探偵団」で、アイスマンの「呪い」を取り上げていました。
イタリア・アルプスで見つかった石器時代の男のミイラが発掘に携わった人たちに死をもたらしているという内容でした。
取材するスタッフにも呪いがかかるということでしたが、どうなんでしょうね。
せっかく博物館があるボルツァーノにまでスタッフを派遣したのに、博物館もその内部も撮影しないで帰って来るというヘタレ仕事にガッカリでした。
せめて懐かしのミュージアムショップくらいは撮影して欲しかったです。
あと、最新技術で復元されたアイスマンの顔が、予想以上にシワだらけの爺さんでガッカリでした。
なぜならボルツァーノの博物館で私を迎えてくれた等身大の人形がかなりイケメンだったからです。
なんでもリアルに復元すれば良いって物じゃないなと身をもって感じました。

じゃ、また！(´ω`)ノ~~~

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