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いよいよ年末年始 投稿者:梅小路久彦 投稿日:2015/12/29(Tue) 10:48 No.2683 ホームページ
本夕、成田を発ってヒューストン経由、メキシコ・ベラクルスへ向かいます。メキシコ湾岸の遺跡を巡りながら、ポサ・リカ、メキシコシティへ抜けて帰国の予定です。
本来、雨がほとんど降らない時期のはずですが、エル・ニーニョの影響か、予報を見ると雨の日があるのが心配です。もっとも、ペルーの時も連日雨の予報だったのに全然降らなかったので("Thunder Storm"と出ていても降られなかった!)、それほど心配することもないのかも知れません。
それでは、行ってきます!

今年も来年も展覧会が充実 投稿者:管理人 投稿日:2015/12/02(Wed) 22:01 No.2662
ども、管理人です。

もう12月ですね〜。
ついこの間、初詣に行ったばかりなのに…という感じです。

「黄金伝説展 古代地中海世界の秘宝」の感想をアップしました。
本当は六本木ヒルズで行われた「黄金のファラオと大ピラミッド展」も行ったのですが、こちらは良くある展示品ばかりだったので、感想は無しにしました。

そして来年やって来る、お楽しみの展示といえば…

ラスコー展
2016年11月〜2017年2月に国立科学博物館(東京・上野)


これは超楽しみです。
グッズの販売も期待したいです。


じゃ、また!(´ω`)ノ~~~

エジプト展多し! 投稿者:管理人 投稿日:2015/11/10(Tue) 22:27 No.2644
ども、管理人です。

10月26日に「古代エジプト美術の世界展−魔術と神秘 ガンドゥール美術財団の至宝 」のレポをアップしました。
この秋は六本木にもエジプト展が来ているので、正直「またか!」と思っちゃいますね。
六本木は前売りを買ったので、近々行こうと思っています。

写真は松濤美術館です。
建物の中央に池があるんですが、ぶっちゃけ湿気がすごいんじゃないかな〜と気になります。
でも魚でも放せば2階から釣りとか出来そうだなと思いました。
ここ入場料が安いのでおすすめです。


梅小路久彦さん
ども、返事が遅れてしまい申し訳ありません。
石の彫刻、別のモノが使われていましたか。
やはり本物と差し替えたのでしょうね。
遺跡に行くと、すべてレプリカ!なんてこともあるので、ちょっと寂しい世の中ですね。
年末はメキシコですか!
お〜凄い!!行動力に脱帽です!!
行ける時にガツガツ行くのが良いですね!
メキシコは「マヤの予言」の時はテレビでも取り上げられましたが、最近はサッパリです。
でも騒動が収まったころにゆっくりと見学するほうが良いですね。

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自炊が流行ってます。
私もマンガとか資料とかスキャンしたりしますが、やはり本の良さもあるので、すべてをデジタル化は出来ないですね。
特にムーは!!
デジタル化しようかと悩みに悩んで三千年…やっぱりやめました!
紙がそろそろ変色してボロボロだけど、ページをめくる楽しさと新たな発見があるので雑誌のまま保管することにしました。

じゃ、また!(´ω`)ノ~~~

次はメキシコ湾岸 投稿者:梅小路久彦 投稿日:2015/10/25(Sun) 15:01 No.2624 ホームページ
管理人様、
サイトご訪問、ありがとうございました。
レスに添付されたサンタ・アポロニアの丘の階段写真、画像が小さくて分かりにくいですが、チャビン文明の石彫を模した像でしょうか?
今回訪問した際は同様の像はなかったように思います。
階段のあちこちに、やはりチャビン文明の石彫を模したと思われる像はいくつかありましたが、明らかに違う像で、しかもせいぜい数年程度の比較的新しいものに思えました。
やはり観光のため、日々整備を進めているのでしょうね。

今度の年末年始はメキシコ湾岸に行く予定で、もうチケットも取りました。ことしは比較的長めの休みが取れる状況が続いたたとはいえ、いささか行き過ぎかなぁ?それではまた。

秋本番 投稿者:管理人 投稿日:2015/10/22(Thu) 20:56 No.2610
ども、管理人です。


ポンペイのページを更新しました。
今回は遺跡以外の見所を紹介しています。
ヘンリーナンペイ氏の事や熱帯産業研究所ポナペ支所についてはもっと語りたいです。


梅小路久彦さん
ども! アタワルパの小屋、今は屋根が覆っているんですね。
遺跡保護のためとはいえ、往時の雰囲気が薄れてしまうのは残念です。
楠田枝里子さんはペルー大好きで本も出してましたね。
昔、講演会に行ったことがあります。
芸能人が来た時だけスペシャルなサービスをする場合もありますが、天野博物館は一般の観光客にも土器に触らせてくれていたんですね。
写真拝見しました!
クンベマヨの遺跡はやっぱり良いですね!
水路も良いですが、岩絵が興味深いです。
ゴチャゴチャしていて何が描かれているのかサッパリ分かりませんが、そこが良いです!
カハマルカの写真も懐かしく拝見しました。
階段の写真、私が撮影したときと形が変わっているように見えるんですが…。
私が撮影した丸顔の像はどこへいったのでしょうか。

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10月からジャンジャン新しい展示会が始まりますね。
エジプト関係は2つ、そして兵馬俑と、目新しさはまったくないですが散歩がてら行くのも良いです。

じゃ、また!(´ω`)ノ~~~

クワルト・デ・レスカテ 投稿者:梅小路久彦 投稿日:2015/10/12(Mon) 23:08 No.2599 ホームページ
管理人様、

昔見ていたテレビに楠田枝里子さんが天野博物館を訪れた際に、プレ・インカの土器を手に汗を握りながら持っているシーンが映っていた記憶があります。テレビ撮影用のシーンかとも思いましたが、今回ガイドの方に聞いたところ、以前はそういうサービスをやっていたそうです。

アタワルパが幽閉されていたクワルト・デ・レスカテ、現在は巨大な屋根が付けられています。中に入れないことは昔も同じでしょうね。

今回のペルー旅行の写真をサイトにアップしましたので、よろしければどうぞ。
それではまた。

秋は観光シーズンですが、混みますね。 投稿者:管理人 投稿日:2015/10/09(Fri) 22:25 No.2592
ども、管理人です。

秋になりあちこちでイベントがありますね。
原子力潜水艦「ロナルド・レーガン」でも見てやろうかと思いたち、横須賀の『横須賀軍港めぐり』のサイトで予約を調べたら、10月11月は「完売」でビックリ。
1日50枚出るという当日券も並ぶそうで、遠いところから行く人間にはキビシイ状態です。
これは寒風吹きすさぶ冬に鼻水垂らして観光船に乗るしかないですね。


梅小路久彦さん
ども!旅行疲れも取れた頃でしょうか。
天野博物館では収蔵品にお触り自由な時があったのですか。
私が行った時はなかったな…(´・ω・`)
人が触れると汚れたり、傷ついたりするから、やはり触らないようにするのが良いと思います。
白の染め方は今でも謎らしいですね。
日本で展示された時、そんな解説がされていました。
天野博物館に行った時は奥様がロビーにいました。
ツアーに入って館内をめぐったけど、なんだかうるさい人たちと一緒になってしまい落ち着かなかったことを思い出しました。
チャンカイ土偶が可愛かったです。
昔は複雑なデザインの土器を作っていたのに、どんどん簡素化されて、こんな形になったという説明が印象に残っています。
日本の侘び寂びに通じるものがあるとも言ってました。

アタワルパが幽閉されていた小屋の写真をアップしてみました。
ずいぶんと様子が変わったでしょうか。

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戦前の南洋を調べるため、国立図書館やアジア歴史センターのデジタルデータを最近良く読みます。
家にいながら公文書が読めるなんて…楽が出来て嬉しいです。

じゃ、また!(´ω`)ノ~~~

天野博物館 投稿者:梅小路久彦 投稿日:2015/10/03(Sat) 11:17 No.2584 ホームページ
管理人様、

遺跡10箇所と言っても、一般的には数に含めないような所まで巡ったので、実質的には6箇所といったところでしょうか。

「天野博物館」、以前は収蔵品に触れることもできたようですが、リニューアル後はできなくなってしまいましたのは残念です。が、貴重な遺物の保存のためには致し方ないところでしょう。
某ミステリー系書籍(カタカナ2文字のミステリーマガジンとか…笑)に、古代アンデスには現代でも存在しない白色染料が使われていたというのがミステリーだと書かれていたので博物館のガイドに聞いてみたところ、事実だと返ってきたのはいささか驚きました。この手のお話しはかなり誇張が含まれているものですので…それではまた。

美術・芸術の秋!! 投稿者:管理人 投稿日:2015/09/30(Wed) 21:50 No.2579
ども、管理人です。


展覧会の秋がやってきました!
10月6日から渋谷松濤美術館で「古代エジプト美術の世界展 魔術と神秘 ガンドゥール美術財団の至宝」という展示が始まります。

渋谷-松濤美術館 公式サイト

不老不死を狙う私のハートを直撃する展示名ですね。
是非行こうと思っています!


梅小路久彦さん
ども! お帰りなさい!! 無事で何よりでした!ヾ(。・ω・。)ノ
6日で遺跡を10カ所も回るとは! 超人的なペースですね。
普段の行いの良さなんでしょうね〜、ペルーの太陽神も味方になってくれたようで良かったです。
「天野博物館」の訪問、お疲れでした。
織物コレクションは私も拝見しましたが、貴重なコレクションが多くてびっくりしました。
細かい刺繍や染め物など、今も記憶に残っています。
陶器や遺跡ばかりが注目されますが、こういうすぐに風化してなくなってしまうような遺物の保存も大切ですね。
まだ時差ぼけで大変でしょうが、オミヤゲ話を期待しています!!

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

NASAが火星に水があると発表しましたね。
…となると火星にも生物が存在するかもしれません。
私が思うに表面じゃなく地下に潜んでいる可能性もあります。
ドリルつけた調査ロボットを早く派遣して欲しいです。

じゃ、また!(´ω`)ノ~~~

帰国しました。 投稿者:梅小路久彦 投稿日:2015/09/27(Sun) 16:37 No.2576
こんにちは、本日、無事に帰国しました。
予報では毎日雨降りでしたが、日ごろの行いが良かったのか(?)雲がいささか多かったものの、遺跡訪問中に雨に降られることは一度もありませんでした。
リマで霧雨が降ったのは驚きましたが…。
おかげさまで遺跡を充分に堪能できました。正味6日間で遺跡10箇所、文句のつけようもありません。
リマではペルー訪問6回目にして初めて天野博物館を見学してきました。
ガイドブックでは入館無料となっていましたが、今年からリニューアルして30ソル(US$1=約3.1ソル)必要でした。
また、秘蔵の織物コレクションを見学するにはガイドツアーを頼んで別途50ソル必要でした。勿論お願いしましたとも、ええ。支払っただけのことはありましたよ。
なお、以前は予約しないと見学できませんでしたが、今は予約なしで見学可能です。
以上、取り急ぎお知らせ致します。

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