| 遊戯王の謎−名前の由来 | |
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イシュタール一族はなんだか名前自体が迷宮化していて、単純に見えていたものが、調べれば調べるほど迷い込み、なんだか発表できるまでに時間がかかってしまいました。
イシュタール一族をバビロニア神と絡めて、いろいろ名前の由来などを考えてみたいと思います。 |
★ 以前に記載していた「名前の由来」は以下の通りです。
マルドゥク [Marduk] バビロニアの主神 名前の由来に定説がなく、「太陽神ウトゥの子牛」や「マルトゥ人の主」などとも解釈されています。 マルドゥク神はもともと地方神でしたが、彼を主人公とした神話「エヌマ・エリシュ」が作られ、神話が人々の間に広まっていくと、それに伴い信仰する人々が増えていき、ついにはカッシート王国時代(紀元前1500年頃)に「神々の王」としてバビロニア万神殿の頂点に君臨する存在となりました。 彼のシンボルは鋤(すき)と、大蛇(だいじゃ)ムシュフシュです。 (右図を参照してください) 「ラーの翼神竜」に似ていないのが残念…(^_^;) ▼マルドゥク神の特に優れているトコロ
手足は考えもつかないほどすばらしくできていたといわれています。 何より目は四つ、耳も四つ、唇が動くと火が吹き出したといいます。 とにかく人間の想像を超えた容姿をしていたようです。 バビロニア人って「ものすごくなければ神じゃない」という感じですよね。 エジプト人の方が神に対して素朴な感覚を持っていたと思います。
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「ボクはナム、ヨロシク」のシーンから、気になっていた名前の由来、ようやく発表できます。 ■ナムの名前の元になった神様 ナブ [Nabu]
ナブは最古の形ではナビウムといわれ、セム語共通の語源「呼ぶこと、告知すること」から由来し、「呼ばれたところの者」の意味をもっていました。 ナブ神の象徴は垂直あるいは水平のくさび形で表わされています。 ふたご座はナブ&マルドゥク神を意味しているそうです。親子なのに双子というのも変ですが、Wマリクファンには、ちょっと心そそる星座ですね(*^_^*)。
★ 以前に記載していた「名前の由来」は以下の通りです。
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■イシズ・イシュタールの名前の元になった神様 イシュタル [Ishtar]
恐ろしく、時には荒々しい神で、「戦いの女」と称されることもあります。 また生命を守る者、叡智を創造する者としても敬われています。 イシュタルのシンボルは、八稜角の星である。 イシュタル女神はその美貌により無数の恋人がいましたが、普段から彼らを残酷にあつかう、女王様気質だったようです。 イシュタルの神話の中では『イシュタルの冥界(アラル)下り』が有名です。 ★ 以前に記載していた「名前の由来」は以下の通りです。
■リシドの名前の元になった地名 リシェト [Rishet] リシェトはカイロとルクソールの中間地点、今のファイユームの近くにあり、第12王朝のピラミッドや都市があったそうです。 このあたりは近くに湖などもあり、穀物が良く取れ、裕福な豪族が多く住み、なかなか素敵な町だったようです。 リシェトは古代に「イテイタェウイ」と呼ばれていました。 その意味は 「2国を所有する者」 だそうです。 ★この地名については「キラ」サマから情報提供していただきました。本当にありがとうございました。 |
| バビロニア神話には、「7」という数字が絡む神話があり、個人的には今後、遊戯王のストーリーはその神話にそって話が進むのではないかとニランでいます(^_^)。 ヒント:7つの千年アイテムと7つの幽界の門とか… |
キサラ
その身に「白い龍の神」を宿す。 |
