表と裏の性格をどんな風に描いているか、原作とアニメからピックアップしてみました。
★第6巻より
■遊闘50 千年の敵1−謎の転校生−
闇=へーオレの声が聞こえるようになったのか…。
これからはこうしていつでも宿主様と会話ができるというワケか…。
今日は実に記念すべき日だククク。
オレか? オレはお前の中に潜むもうひとつの存在さ! 千年リングとともにな。
★(アニメ)第82〜84話 天空のファーストデュエル 遊戯vs闇の獏良
獏良=痛い、痛いよ…。遊戯くん…、ここはいったいどこ?
僕はなんでここにいるの? この怪我はどうして?
バクラ=なーに、貴様の仲間の獏良は死なせねえから安心しな。
この宿主はオレ様にとっちゃ一番大事なモンだからよ。 ここで殺すわけにはいかねぇのさ。
さぁ来い遊戯! 最後に闇の力を手にいれるのはオレ様よ。
■気になる点
▼獏良くんの中に宿る、”邪悪なる意志 バクラ”。
遊戯たちも最初は彼の心の中に別の人格が入っていることには気がつきませんでした。 人格交代している時も気がつかないようなので、やはり遊戯と闇遊戯と同じように、交代して変わるのは雰囲気や目の鋭さ程度だと考えられます。
▼獏良くんとバクラは表遊戯と闇遊戯のように自由に人格を交代させたり、語りあったりしません。
バクラは、たとえ語りあったとしても、自分の目的に賛同してくれるはずもないと分かっているので、あえて意志の疎通をせず、己の都合で自由に人格を支配しています。
そのため獏良くんには裏の人格が出ている間の記憶がなく、千年リングに宿る人格のせいだとわかっていても自分からは何もせず、ただ記憶がとぎれる生活に不安を感じているだけです。
▼バクラは獏良くんを居心地の良い人格と誉めています。 これはちょっと注目すべき点でもあります。
バクラも三千年の間、人間を試し続けて宿主を捜してきた…。
そのリングがあえて獏良くんを誉めるのは、彼がよい宿主の条件をクリアしているということなんでしょう。
▼アニメでは獏良パパが怪しげなエジプシャンから千年リングを購入するシーンが描かれています。
偶然に通りかかった土産物屋の屋台に千年リングを見つける獏良パパ。。
考古学者である獏良パパは一目でその価値を見抜いたでしょう。
自分で身につけず、息子へのプレゼントにする…という時点で獏良パパは命拾いしましたが、それも千年アイテムの策略なのかもしれないですね。
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