| 遊戯王の謎−重なる心編 | |
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表と裏の性格をどんな風に描いているか、原作とアニメからピックアップしてみました。 原作では「見た目」も「声」も表の遊戯とは少し違う闇遊戯が存在するのですが、アニメでは外見に変化のない闇遊戯という設定になっています。(しかし実際は身長差があり、顔立ちも違います) ★第3巻より
遊戯の中のもう一人の人格に、城之内と杏子が気がつきます。 セリフの通りならば、「別人みたいな顔…」。 顔つきが変わっているんですねぇ。本当のところはどれくらい違うんでしょうか。 声も変わるようです。 この頃はまだ「気のせい」とか「見間違え?」程度。 ■遊闘40 カプセル・モンスター・チェス!
★第5巻より
この「千年パズル」を完成させた時から…たまに意識がどこかにいっちゃう時があるんだ…。 その時、ボクの知らないもう一人のボクに姿をかえてしまってるんじゃないかって…
「ボクの中にもう一人の自分がいて、それをみんなに知られるのが怖かったんだ…」みたいなことを泣きながら訴える表くん。 そこへ城之内の「遊戯のなかにもう一人の遊戯がいたって、オレ達はずっと友達だってな」で、心が救われた表くん。 この一件からおおっぴらに闇遊戯登場。 みんなも闇遊戯の存在を理解してくれましたが、彼が表くんとは別の魂…、千年パズルの妖精だと再認識するのは、もう少し後になります。 ★(アニメ)第13話 メタモルポットの罠(わな)!炎の剣士危うし
バクラとのデュエルを行う闇遊戯を見て、ゆかいな仲間達はとまどいを隠せない。 「なんで遊戯が二人…」みたいな発言! 「隠していてもしょうがない」ともう一人の人格を皆に紹介する表くん。 でもデュエルが終わるとみんな夢を見ていたと思い、やはり信じてくれない。 ★(アニメ)第22話 宿命のデュエル!遊戯VS海馬
昔、遊戯に助けられた時を思い出す。 それは校則違反のバイトを学校にバラすと脅され、変態ビデオ・オタクに体育倉庫へと呼び出された時の事。 抵抗した杏子を壁に突き飛ばす変態!壁にぶつかり意識朦朧としてしまう杏子。 そこに表くんが救出に現われるが、こっちも吹っ飛ばされ気を失ってしまう。 もはやこれまでか…というところで闇遊戯が登場。 男とゲームをし、もちろん勝利!杏子を救い出す。 あのときの遊戯もスルドい目をしていた…。 あらためて遊戯に疑問をぶつける。 「あの時のこと、覚えてる?」 「う…ん、じつはボクの中にもう一人の…」。 でも杏子は「でも遊戯は遊戯だもの」と…。 杏子にとって遊戯が言う ”もう一人のボク” は、遊戯の妄想から生まれた人格だと思っているようです。 ★(アニメ)第37話 反撃開始! マインドシャッフル 2001年1月9日放送
いつもは心の中に潜んでいるもう一人のボクが入れ替わって闘っているんだ。 そしてボクは心の奥でそれを見ている。 闇=今の声。オレの心の中から聞こえてくる…この声は…。 もう一人のオレ。あいつがオレを呼んでいる。 表=初めてだね。こうして心の中で出会うのも、ボクから話しをすることも。 今までどんなに叫んでもボクの声が届くことはなかった。 もう一人のボクが闘いに苦しんでいるのが伝わってくるのにボクはなにもできなかった…。 でもやっと通じた。
城之内は二人の告白を聞いても、この時はピンと来ていない感じでした。 今までも表くんと闇遊戯は何度も城之内の目の前で人格交代しているのに、この場で初めて気がつくと言うことから、アニメ中の人格交代は他の人にとっては分からないほど微妙な変化だということが推察出来ます。 ★(アニメ)第82〜84話 天空のファーストデュエル 遊戯vs闇の獏良 2001年11月27日放送
でもボクだってキミを助けてあげたいんだ。 ボクは千年パズルを完成させてキミと出会った時からずっと強くなりたいって思ってた。 ボク自身のために! そしてキミのために。
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