スイス編 その2


■氷河鉄道でたれました!


クール駅から氷河鉄道に乗って、マッターホルンの麓の街「ツェルマット」へ向かいます。
ガラガラの車両を独り占めです。




■ツェルマットでたれました!


ツェルマット村です。
地元の人たちの家だと思いますが、アルプスらしい家並みです。



■安宿の大部屋でたれました


ツェルマットで一番安いという宿へ行ってみました。
行ったら天井裏の大部屋に案内されました。
この大広間に一人で泊まりました。
2泊3日、とても楽しい宿泊でした。




■ツェルマット村の古い倉庫でたれました


木材を多用した、あぜくら造り”の倉庫があちこちにあり、とっても興味深かったです。
湿気と風通しを考えてこんな形になったんでしょうが、ほとんど正倉院と同じ建て方で感動でした。
木肌の木目と色合いが良い具合に馴染み、とても可愛らしく思いました。




■ゴルナーグラード展望台でたれました


写真に写っているのは「ゴルナー氷河」です。
ここは正面の氷河と左真下にある氷河が衝突している現場です!
霧が晴れていきなりこの景色が目に飛び込んできたときは驚きました。
さっきまで雪も降ってました。




■ひこにゃんが押して参る!@氷河


今回もひこにゃんを連れて行ったので、記念に撮りました。
風が強く正面を撮るのが大変でした。




■アルプス・トレッキングでたれました


遺跡しか興味のない私も、人並みな事をしてみたくなり、とりあえずトレッキングというモノをやってみました。
といっても、一人でトボトボと案内板の示す道を歩きながら、一駅を下るだけですが…。
でも歩いている途中、野生のマーモットとか大きな角のエイベックスとか見ちゃいました。




■逆さマッターホルンでたれました


ションボリ歩いていたところ、さっと雲が流れ、ついにマッターホルンとご対面!
偶然にも雪解け湖があり、逆さマッターホルンとツーショットになりました。




■登山鉄道のゆるキャラです


たれぱんだは写っていませんが、ご当地ゆるキャラの紹介。
これはスネガ展望台へ行くケーブルカーのマスコットです。





■古い倉庫の階段でたれました


倉庫がたくさん建っているところを何度も散歩しました。
観光客も少なく、昔にタイムスリップしたような気になります。




■ねこ、ねこ


倉庫には猫がたくさんいました。
どの猫も人間に慣れているようですが、私には無愛想でした。




■ツェルマットのおみやげ屋


アルプスで見かける動物たちが可愛いぬいぐるみになってました。
セントバーナード犬も売ってますが、観光客と写真を撮るための犬以外は、まったく見かけませんでした。
私の想像ではあちこちで飼われているのかと思ったのに残念でした。





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