■ベルリナ鉄道でたれました! その1 イタリアのティラーノ駅から出発。 スイスアルプスを見ながら優雅に列車で国境を越えてみました。 この列車は世界遺産に登録されているベルニナ鉄道です。 アルプスは天気の移り変わりが激しくて、さっきまで晴れていたのに、急に雲が増えました。 | ||
■ベルリナ鉄道でたれました! その2 空が晴れてきました。 真っ青な空の下、岩だらけのアルプスが見えます。 | ||
■ベルリナ鉄道でたれました! その3 駅舎です。 スイスの駅は建物も風景に合っています。 | ||
■ポストバスの運転席でたれました スイス全土を細かく走るポストバス。 ムッター遺跡へ向かうためにクール駅バスターミナルに停車していた始発にのりました。 運転席で切符を買うとレシートが出てきます。 | ||
■ムッター遺跡の鏡石前でたれました 巨石の表面に円を描き浅く削りだしあります。 不思議な石です。 | ||
■ムッター遺跡の直列する巨石の前でたれました ムッター遺跡を紹介していある写真はだいたいこの構図で撮られています。 私もマネして撮影しましたが、へっぽこ感がただよってしまいました。 | ||
■木のオブジェと一緒にたれました カルシェンナ遺跡へ行く途中にあった鹿(?)のオブジェの顔が面白かったので写真を撮ってみました。 | ||
■カルシェンナ遺跡でたれました その1 ついに出会ったカルシェンナの遺跡です。 雨が降ってきたので傘を差しながらの撮影は大変でした。 | ||
■カルシェンナ遺跡でたれました その2 奥の溝のようなところに雨がたまると、雨だれが波紋を描き、岩に描かれている多重円そっくりになります。 | ||
■カルシェンナ遺跡でたれました その3 カルシェンナの石はほぼ土と枯れ葉に埋まっていて、全体像を知ることは難しいです。 発掘記録が掲載してある本を購入するしかないです。 この写真だと崖っぷちの遺跡であるのが良く分かります。 | ||
■ハイジの泉でたれました 歩き方に「見ろ!」と書いてあったので行ってみました。 場所がちょっと分かりにくくて、たどり着くまでは不安で一杯でした。 | ||
■牛と仲良くたれました ハイジの博物館前でたむろっていた子牛たちです。 人間に慣れていて近寄っても逃げません。 | ||
■ハイジの家でたれました その1 デリフリ村のモデルになったところにハイジの家があります。 といってもハイジが住んだんじゃなくて古い農家を博物館にしたものです。 でもハイジの生活を彷彿とさせる品々が並んでいて、とても面白かったです。 これはチーズを作るための桶です。 | ||
■ハイジの家でたれました その2 テーブルの上に並べられた食器にたれぱんだを入れてみました。 小さな2階建ての旧家ですが世界中から観光客が訪れるので、ものすごい人口密度です。 たまたま人がいなくなった瞬間を狙って写真を撮りました。 ちんまりと収まっているたれぱんだが可愛いです。 | ||
■ハイジヒュッテでたれました その1 ついにあこがれの「おんじの家」に到着です。 麓のマイエンフェルト駅からずいぶんと山道を登りました。 ハイジが寝ていた部屋の窓が○じゃなく□なのが残念でした。 この日は霧がすごくて、あんまり景色を堪能出来ませんでした。 | ||
■ハイジヒュッテでたれました その2 ヒュッテでビールを堪能。 この一杯のために頑張りました。 運んできてくれたのは年輩のハイジでした。 前にいたおんじは定年退職したそうです。 ここでは牛の鐘がBGMです。 この時点で夕方の五時頃でした。 | ||
■リヒテンシュタイン国行きのバスでたれました サルガンス駅からこのポストバスでリヒテンシュタイン国へ行きます。 ほとんどお客がいなかったので、一番前に座りました。 | ||