■グロッタ・ギガンテの入り口でたれました! 世界一の巨大空間を持つ鍾乳洞がこの「グロッタ・ギガンテ」です。 イタリアのベネチアに近い港町「トリエステ」からバスに乗ります。 世界遺産に登録されているので観光客も多かったです。 | ||
■ボルツァーノYHでたれました とても機能的なベッドでした。 朝早かったので速攻で寝てしまいました。 朝食も美味しかったし大満足の宿でした。 | ||
■南チロル考古学博物館前でたれました アイスマンが収蔵されている博物館の入り口です。 とても重厚な石組みの建物です。 入り口は狭いですが、奥に長く、なかなかの建物でした。 | ||
■メダル製造器でたれました 博物館前にある、自動メダル製造器です。 1回1ユーロでした。 | ||
■博物館近くの市場でたれました ボルツァーノの市場です。 ここはハムなどを売っている店です。 ショーケースに並ぶチーズの豊富さはさすがですね。 | ||
■遺跡の近くでたれました ブレーシャ(Brescia)の街にあるローマ時代の神殿遺跡です。 修復中なのでフェンスの外から見学しました。 | ||
■ロトンダ前でたれました ブレーシャ(Brescia)の街にあるロトンダです。 ロトンダとは「旧大聖堂」という意味だそうです。 ギリシャのテッサロニキにも似たようなモノがあり、前から気になってました。 テッサロニキのは修復中で、中はビニールシートがびろんとたれたりして、ちょっと怖い雰囲気でした。 なので、完全体ロトンダをどうしても観たくて途中下車したんですが、室内は普通の教会で拍子抜けでした。 | ||
■鉄道駅でたれました 「ブレーシャ」から「カンポ・デ・ポンテ」へ向かうために私鉄に乗り換えます。 とてもカッコいい電車です。 イタリア国鉄の敷地内にあり、確かホーム番号1番でした。 | ||
■イゼオ湖でたれました 車窓風景です。 イゼオ湖は小さいですが静かな雰囲気を持つ湖でした。 リゾート地らしく多くの観光客がボートに乗ったり、サイクリングしてました。 | ||
■ナクアーネの岩絵公園でたれました さて、たれぱんだの下にあるのが岩絵です。 こんな絵がたくさんあるのです。 | ||
■カンポデポンテ村でたれました 川が削りだした狭い土地。 ここに村はあります。 対面の山の中腹に別の岩絵公園があります。 | ||
■ホテルのレストランでたれました−その1 夕食タイム! まずはビールで乾杯です。 | ||
■ホテルのレストランでたれました−その2 真っ赤なトマトが皿一杯出てきました。 上に乗っているのは名も知らぬ香草。 香草の下には丸い玉のモッツアレラチーズが隠れています。 | ||
■ホテルのレストランでたれました−その3 メインの鶏肉料理です。 ジャガイモの下に隠れています。 | ||
■ホテルのレストランでたれました−その4 デザートのケーキです。 デジカメのフレーム機能というので撮影してみました。 美味しかったです。 | ||
■ホテルのレストランでたれました−その5 食後のコーヒーです。 カプチーノコーヒー、うまかったです。 キャンディーがついてきた。 | ||
■ホテルのレストランでたれました−その6 次の日の朝食に出てきたパンです。 焼きたてしっとりで、これも美味でした。 このホテルのレストランは村の空気を読まない、まったく異次元のような内装でした。 そのオシャレ具合が人気なのか多くの女性客が朝コーヒーしてました。 | ||