・コスモアイル羽咋・気多大社
ＵＦＯ好き、宇宙好きなら一度は訪れたい街！ それが羽咋（はくい）！
今回、訪問できて感動でした。
まさに聖地ですねぇ。
たれぱんだと宇宙人サンダーくんとのツーショット！
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| 和倉温泉駅からまずは七尾まで列車で移動します。 |
次は七尾から羽咋まで列車で移動します。 |
七尾のゆるきゃら「とうはくくん」です。 画聖 長谷川等伯が七尾で生まれた縁で生まれたキャラだそうです。 |
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| 車内の様子です。 シンプルですね。 |
羽咋駅に着き、地図を頼りにコスモアイル羽咋を目指します。 橋を渡り、川沿いの土手を歩きます。 |
敷地にオブジェが…。 なんだこりゃ！ |
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| 看板に見どころが紹介されていました。 |
ついに到着！路面が濡れていて合わせ鏡のようになっています。 |
これがシンボルマークみたいですね。 |
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| 砂のオブジェもありました。 庭だけでも見どころが一杯です。 |
マーキュリー型レッドストーンロケットです。 １・２段目は宇宙を飛行した本物だそうです。 |
「月面車」が玄関ロビーに展示されていました。 |
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| 著名人の色紙が！！ 意外な人が訪れていて驚きです。 |
自由に押せるスタンプが用意されていました。 |
宇宙船の修理費を稼ぐアルバイトの宇宙人サンダーくんです。 あまりに可愛いのでキーホルダー買っちゃいました。 |
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| 宇宙飛行士たちからの本物メッセージが！ |
いよいよ展示室を回ります。 「マーキュリー宇宙カプセル」のレプリカです。 オリジナルに忠実に再現してあるそうです。 中を覗くことが出来ます。 |
「ヴォストーク帰還用宇宙カプセル」 なんと本物です！ こんな近くで見られるとは！ |
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| NASAルナ／マーズローバー。 実験用のプロトタイプです。 |
旧ソ連の「モルニア１号通信衛星」 実物のバックアップ機。 |
「アポロ指令船ＣＭ」 銀色のシールは本物です。 |
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| 宇宙服の展示もありました。 |
このぶっとい手袋をして工具使うとか信じられない！ |
アポロ月面着陸船の実物大模型！ なんと全長が８ｍもあります。 |
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| 鏡餅に見えるこれは旧ソ連の「ルナ２４号月面着陸船」です。 実物のバックアップ機だそうです。 |
ついに対面！ロズウェル事件の宇宙人解剖フィルムに登場した宇宙人の解剖模型です。 よくみると手足の指が６本になっています。 |
当時は宇宙人は本当にいたんだと信じてしまいました…。 |
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| コスモアイル羽咋の名誉館長『矢追純一』さんのオフィスです。 歴代のＵＦＯ資料が揃っています。 |
うん？宇宙人がいる？ やはり矢追さんは宇宙人だったか…。 |
トイレのプレートも宇宙人です。 |
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| 洋式トイレを好む宇宙人…うむ。 |
羽咋駅に戻ってきました。 これから市バスに乗って『気多大社』へ向かいます。 |
到着しました。 ここは能登国一宮です。 |
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| 立派な神門です。 この奥に本殿があります。 |
本殿です。 旅の無事を祈願します。 |
この鳥居の奥が「入らずの森」と呼ばれる聖域です。 |
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| お参りも終わったのでおみくじを引き、お守りも買いました。 種類がたくさんあって選ぶのに迷いました。 |
太陽と鳥居が重なっています。 これから日本海を見に行きます。 |
海までまっすぐな道を進みます。 |
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| 海に出ました。 日本海です。 「羽咋一宮海岸」です。 すぐそばに「離岸流に気を付けよう」という看板が。 |
海岸に鳥居が立っています。 奥に見える丘が気多大社です。 |
駅前広場にはＵＦＯのオブジェが一杯です。 |
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| なぜか「ジャーン！」の石が！ ＵＦＯとは関係ないような…。 |
今度は、「ゴゴゴゴゴゴ」です！ |
そして「ドドドドドド」。 面白いです。 |
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| 電灯がＵＦＯに！！ |
駅で見かけたコスモアイル羽咋の看板！ これを見たらちょっと寄りたくなりますね。 |
券売機。 金沢までの切符の買い方がクドイほど説明されていて助かりました。 やはり質問が一番多いんでしょうね。 |
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| ホームで見つけた宇宙人サンダーくん！ 誘拐する人間を物色中？ |
新聞読んで情報収集！ |
羽咋には仏塔がいくつかあるので、その一つにしがみついている模様。 飛び去るＵＦＯから隠れようとしている？ |