南アフリカ、ジンバブエでたれました

−ジンバブエ編−その1



■ハウトレインの注意書きでたれました


よく見ると「拳銃持ち込むな!」という注意書きがあってドキドキです。




■フライトは1時間だけどたれました


ヨハネスブルグからハラレまでのフライトですが、機内食が出ました。




■ホテルの枕でたれました


ハラレのホテルは街の中心地にあるので、Gパンに小汚いリュックの私は正直入るのが恥ずかしかったです。



■ハラレのヒューマンサイエンス博物館でたれました


外の動物たちがとってもカワイイです。
ホテルから歩いて20分ほどなので朝一番に訪問しました。
写真の動物はセンザンコウでしょうか。




■博物館前でたれました


ジンバブエについに来たぞ!という雄叫びを上げているところです。




■バランシングロックでたれました


ハラレからミニバスで行ってみました。
初ミニバスでしたが問題なく到着。
丸い石を求めてぶらついていたら、ほどよく風化が進んだ岩を発見。




■有名な石の前でたれました


一口に風化というけど、石をこれだけ削るにはどれくらいの年月と風量が必要なんでしょうかね。




■石に張り付いてたれました


岩肌は優しい手触りで、色合いもまるで人間の肌のように見えます。




■グレートジンバブエでたれました


泊まるところには困らないけど、食事には困ってしまう遺跡です。




■壁の前でたれました


丸い壁にした理由はなんでしょうね。
家も丸いから…かな。




■高いところからたれました


グレートジンバブエは周囲に同じような丘がいくつかあり、これが一番高いわけじゃないです。
でもここからは遠くの湖まで見渡せるので、城としては良い場所だと思います。




■大丸囲いを観ながらたれました


丘から下の囲いをみています。
かなり高さを感じます。




■丘の炉跡とたれました


後ろに炉の跡らしき遺構があります。
丘の巨石を生かし、空間を作り出しています。




■壁石の上でたれました


石材をドアップで撮ってみました。
1枚1枚手作業で表面を平らにしてあります。



■壁の中でたれました!


石積みには水抜きなのか穴があいていたりします。




■崩れそうな石塔でたれました!


青い空に崩れた石塔は良く映えます。






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