南アフリカ、ジンバブエでたれました

−南アフリカ編−その2



■スタークフォンテン洞窟の前でたれました


人類の揺りかごと呼ばれる地へやってきました。
250万年前の遺跡です。




■リトルフットの説明板でたれました


子供達が見やすいように、また景色に配慮しているのか、地面埋め込み式の案内板です。




■ミセス・プレスの説明板でたれました


ブルーム博士の復元絵ですね。



■洞窟前でたれました


いよいよ洞窟に潜入です。
中は狭くて湿っているので、たれぱんだはカバンの中に避難です。




■子供達と一緒にたれました


一緒に写真を撮ることが出来ました。
みんな瞳がキラキラで可愛いです。




■発掘現場でたれました


冬なので枯れ草だらけで風景も寂しげです。




■金網前でたれました


人類史を塗り替えるような骨がここからたくさん掘り出されているんですね〜。
感慨深いです。




■金網まえで、もっとたれました


地表を見ると土は崩れやすいみたいです。




■昔の地形を想いながらたれました


二足歩行をする猿人、原人がこの辺を闊歩していたんですね。
何もないけど、ないからこそ想像が膨らみます。




■マロペン博物館の前でたれました


なんとも珍妙な博物館です。




■ミセス・プレスの模型でたれました


この後、博物館でいくつものミセス・プレスの模型に遭遇します。





■骨と一緒にたれました


丸いケースの中に入って吊されているので、見学しにくいです。
高さもあるので小さい子供たちは見えないんじゃないかと思います。




■人体模型とたれました


リアルすぎる…というか、マジで怖いです。
それにしても展示室が狭いですね。
どうしてこんなギューギューで展示しているんだろうか。
空調など管理の問題なのかな。




■南アフリカの大地でたれました


この荒涼とした風景のなかでご先祖たちは生きてきたんですね。




■お疲れビールでたれました!


不安だったけどヨハネスブルグも満喫できたので最高に美味しいビールになりました。






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