ハンガリー、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、セルビアでたれました

−ボスニア・ヘルツェゴビナとセルビア編−



■バシチャルシアでたれました


ボスニアの首都サラエボの一角にはトルコ時代の街が残っています。
「バシチャルシア」と呼ばれ、オミヤゲ屋とレストランがひしめいています。
右手のガラス戸が博物館の入口です。




■サラエボのニャンコ


瞳が宝石みたいです。
やはり日本の猫とは雰囲気が違います。




■サラエボで昼飯を食べながらたれました


「ステーキ」というメニューを指さしたら、こんな物が出てきました。
厚みがないのが残念です。
ソースはヨーグルトっぽい感じでした。
市場近くの食堂でしたが美味しかったです。




■サラエボ市内を走るチンチン電車でたれました


まるでデパートの屋上に設置された子供の電車みたいなチンチン電車。
この駅で方向転換し、再び市中へと走っていきます。




■サラエボのタワーでたれました


サラエボを見渡せる塔です。
高所恐怖症の私にはドキドキする現場ですが、街の規模を把握するには便利でした。
山の方には鍾乳洞などがあり観光資源が意外に多い国なのです。




■バスターミナルのカフェでたれました


カプチーノです。
本当は薄いアメリカンを頼みたいのですが、言い方が分かりません。
サラエボはどこも小ぎれいな店が多いです。




■球の上でたれました


球、欲しいです。
何度見てもホレボレする丸さです。




■ザビドビチェ村(球村)のバスターミナルでたれました


天気良いですね。
田舎のバスターミナルはノンビリです。
空が低いです。




■アイスケースでゆるキャラ発見


シロクマをイメージしているんでしょうが、白くない!!
ちなみにボスニアのアイスは美味しいです。




■ビソコの食堂でたれました


ピラミッドに登る前に朝飯を食べようと思い、店に乱入。
ガラスケースの中にはうまそうなヒツジ肉が!




■料理が出る前にコーヒーで精神統一


無事に注文を通しました。
英語が通じないので、身振り手振り…。
コーヒーはアメリカンを頼んだつもりが、大きいカップで濃いカプチーノがたっぷり出てきてしまい、また胃が荒れました!




■これがボスニア料理らしい


どこへ行ってもこんな感じの肉巻きが出てきます。
朝からガッツリと肉料理を腹にいれました。
外国で肉を食べると、「よっしゃぁぁぁ!」と、気合いが入ります!




■微妙な店名でたれました


マクドナルドに名前もデザインもそっくりな「マック・ドネル」です。




■サラエボ駅でたれました


ボスニア・ヘルツェゴビナにも鉄道はありますが…あまり旅行者が使う機会はなさそうです。
電車も乗りたかったのですがバスが便利なので結局バスを使ってしまいました。




■「マック・ドネル」でたれました!−その1−


マクドナルドのニセモノかと思ったら、マックより上手かったです。




■「マック・ドネル」でたれました!−その2−


サラエボの「マック・ドネル」は建物の中庭に面していました。
ビルの色やデザインが独特で魅了されました。
よく見ると銃痕が残っていて、「こんなところにも…」と、ちょっとショックを受けました。




■なんだろ…これ…でたれました!


いよいよセルビアのベオグラードです。
街中を散歩。
ポストかと思いましたが、手紙を入れる口がないです。




■リャマと一緒にたれました


ベオグラードの動物園には白い動物が多いと紹介しましたが、リャマも白っぽかったです。




■移動式遊園地でたれました!


子供が好きそうな乗り物が!!
週末には子供達が押し掛けるんでしょうね。




■国営ビアガーデンでたれました!


飲みやすい味でうまかったです。
やはりヨーロッパの地ビールは良いですね。




■こんなに大量でたれました!


二人分くらい出てきた。
残すのもあれだったので、頑張りました!
イモは残しちゃったけど…。
サラダのキャベツが多い!!
今回の国はどこも運ばれてくる料理が多いので、大変でした。




■戦争博物館でたれました


鉄板に大きな穴が!!
溶けたアイスクリームみたいです。




■ベオグラードの城でたれました


ベオグラードは川に面した高台にあり、この城から周囲が良く見渡せます。
中世の城の中ではこじんまりしているんでしょうが、散歩するにはちょうどいい大きさです。




■帰国前だけどマックでたれました


マックなら出てくる料理の分量が把握できるので、帰国最後の夜はマックにしました。
味気ないと思いましたが、仕方がないです。
でもマックは嫌いじゃないので、ノンビリしました。




■ニコラ・テスラ国際空港でたれました


いよいよ帰国。
コインを余らせないように細心の注意でコーヒーを注文。
ドケチな私も最近は空港の高いカフェでマッタリする楽しさを覚えてしまいました。
今回の旅も思い出し笑いしたくなるような事が一杯あって楽しかったです。






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