ノルウェー、スウェーデン、フィンランドでたれました

−オスロ〜アルタ編(ノルウェ)−



■コペンハーゲン飛行機待ちでたれました


ここで乗り換えてオスロへ向かいます。
売店があるけれど特に買うモノなしです。




■オスロ行きの機内でたれました


わぁ〜い窓側だぁ!ヾ(´∀`*)ノ と喜んで乗り込んだら、デカイ物体が窓を遮ってました。
エンジンがこんなところにあるとうるさいだろうな〜と思っていたんですが、意外と静かでした。




■オスロの安ホテルでたれました


歩き方にも載っていた安ホテルです。
SENTRUM PENSJO
2階がホテルとなっています。
早めに予約を入れたので1泊7000円くらいでした。
駅から近いので便利ですが、風呂は各フロアーに1カ所だけなので少し不便です。




■表示板を見てたれました


オスロ市内で見かけた表示板です。
この時は道が工事中でした。




■オスロ湾でたれました


コンチキ号博物館へは船で行こうと思い、港まで行ってみました。
朝は雨が上がったばかりで、しっとりしていました。




■フィヨルド観光しながらたれました


オスロ湾もフィヨルドなので、ここで簡易フィヨルド観光しました。
20分ほどの船旅ですが風が気持ちよかったです。
(ちょっと寒い)




■巨大モアイを見ながらたれました


コンチキ号博物館前に展示されているモアイです。
気分は盛り上がります!




■葦船ラー号の前でたれました


薄暗い館内に巨大なラー号が展示されてました。
葦だけで船を造ったとは本当に驚きです。




■コンチキ号のうしろでたれました


後ろから撮影しました。
船自体は大きいのですが通路がせまいため、全体像を写真に収めるのは大変です。




■館内のモアイ前でたれました


大きなモアイが館内にもあったので、満足いくまでたれてみました。
これはひょっとしてヘイエルダール氏が発掘したモアイの複製なのではないかと思いますが、詳細は不明。
でも当時の写真と比べてみるとそっくりです。




■コンチキ号の木材でたれました


コンチキ号の手すりに”お触り用の木材”がおいてありました。
おそらくコンチキ号で使われていた「バルサ材」の廃材なのでしょうが、ファンとしては嬉しかったです。
皆が触るのでスベスベしてました。




■バイキング船前でたれました


『バイキング船博物館』へ行きました。
入口を抜けると「オーセベリ船」が出迎えてくれます。
あこがれのバイキング船と対面できて満面の笑みが!




■高い位置からたれてみました


この博物館は柱にちょっとしたバルコニーがついていて、上から船を見学したり写真を撮ることもできます。
が、階段は人が一人通れるほどの幅しかないので観光客同士がすれちがうのは大変でした。




■オスロ初日の夕飯です!


定番のサンドイッチを頼んでみました。
よく見るとサーモンが!!
さすが北欧です。




■アルタ行きの飛行機でたれました!


朝3時に起きて支度して、4時半頃の空港行きバスに乗り、7時発の飛行機に乗る!
朝9時、ようやっとアルタにつきました。
よかった、よかった!




■アルタ飛行場でたれました


北極圏にある飛行場というのは、なんとなくもの悲しい雰囲気ですね。





■アルタ博物館に到着です!


ヤッター!到着です。
バスに乗って30分くらいでした。




■遺跡見学開始でたれました


建物を出るとこの素晴らしい景色。
手前の芝生は古代人の住居跡です。
彼らもここから景色を見ていたんでしょうね。




■遊歩道でたれました!


ここは谷間なので歩くには不向きな場所です。
なので見学用の通路はこんな可愛い歩道でつながれています。




■第一岩絵対面でたれました!


これがアルタの岩絵です。
天気良くて良かったです。




■大きな岩壁でたれました!


ゴリゴリと氷河にこすられ、表面が綺麗に磨かれた岩の上に無数の絵が!




■湾内の美しさに感動してたれました!


岩絵を半分見終わって、折り返し地点の浜辺です。
これから反対側の崖にある岩絵を見に行きます。
波打ち際は奇妙な海草が打ち上げられていて近寄ることができませんでした。




■鹿だらけでたれました!


鹿、鹿、鹿です。
よく見ると弓を持つ人間も描かれています。




■レストランでたれました!


博物館に併設されているレストラン(カフェ)で遅い昼食を取りました。
サーモンの入ったサンドイッチです。




■アップにしてみました!


美味しいサンドイッチでした。




■「へらじか」を見ながらたれました!


大きいです。驚きです。
北の大地には大きな鹿がいるんですね。
角があるのがオス、角がないのがメスだそうです。






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