フランスでたれました−カルナック編


■モルヴィアン湾でたれました


この日は波も静かでした。日差しが痛いくらいでした。
ここから船に乗ってガブリニス島へ行きます。




■巨石の前でたれました


カルナックと言えば巨大列石です。
でも柵があるので離れた所で見学することになります。




■小メネックでたれました


林の中に残る列石です。
規模は小さいですが、昔の雰囲気が感じられます。




■マニオの巨石でたれました


大きな立石です。
ちょうど観光客がいなくなったので、ゆっくりと写真が撮れました。




■方形列石ひろばでたれました


広場っぽい空間です。
たれが乗っている石も列石の一つですが、風雨にさらされ、石の表面がツルツルしています。




■Mane Kerioned Dolmensでたれました


大きなドルメンの前で写真を撮りました。
松林の中にあるんですが、野性味たっぷりの松で、幹とか荒々しいです。




■Dolmen de Kelescanでたれました


フタがなくなっているお墓です。
かろうじて残っている奥の天井石も下に落ちそうです。




■松ぼっくりで ”たれドルメン”


メロンほどの大きさを持つ”松ぼっくり”です。
足下に落ちている中でキレイなモノを使ってみました。




■Chateau d'eauのTumulusでたれました


たれが乗っている石は塚の周囲を取り囲む石のひとつです。
塚と石の距離も気になるところです。
この距離も「巨石ヤード(88cm)」で計ると意味のある数字になるのかもしれません。




■Grand Menhir Briseで飛びました


ロクマリアケルの巨大立石です。
ポッキリと折れてます!



■ブル・デ・マルシャンでたれました


塚はどこも似たような入り口なので、変化がなくてツマラナイと言えばツマラナイです。




■ブル・デ・マルシャンのドア前でたれました


ドア付近の石はこんなに大きいです。




■ピエール・プラトのドルメンでたれました


天気が良かったです。
塚には盛り土が残っていて、昔の雰囲気を伝えています。




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