アルタミラ遺跡〜マドリッドでたれました


■アルタミラ遺跡への道


朝早く、遺跡に向かって出発です。
村からは意外と歩きます。
看板の前で記念撮影です。




■アルタミラに到着しました


この壁の向こうに博物館と遺跡があります。
堂々とした造りに緊張します。




■門を前にしてたれました


手前に白いモノが写ってますが、これはたれぱんだです。
そして向こうに見えるのが門です。
ここを入って左側の建物でチケットを買います。




■博物館の前でたれました


これが博物館です。
モダンな平屋の造りです。




■記念碑の前でたれました


アルタミラ洞窟を発見したマルセリーノ・デ・サウトゥオラ侯爵と娘のマリアの姿が描かれています。
この辺まで来る人はほとんどいないので、堂々と写真を撮れました。




■アルタミラ洞窟(本物)の前でたれました


緑がキレイです。
この扉の向こうにあの素晴らしいバッファローたちがあるのかと思うと胸が熱くなります。
正直言って博物館の展示はショボイので、洞窟へのあこがれは余計に強くなりました。




■トロス・デ・ギサンドでたれました(その1)


石牛を見るため、サン・マルティン・デ・バルディグレシアス村でバスを降り、トコトコと遺跡へ向かう途中、面白い大岩を見つけました。
バランス良く残っている丸い石です。
偶然に出来たモノかもしれませんが面白いです。




■トロス・デ・ギサンドでたれました(その2)


遺跡を示す看板です。
シンプルすぎます!
でも、やっと到達したときは嬉しかったです。




■トロス・デ・ギサンドでたれました(その3)


遺跡です。
とても日差しが強いので、木陰から出たくありません。





■トロス・デ・ギサンドでたれました(その4)


石牛とツーショットです。
とっても大きい牛ですが、あちこち欠けてしまっています。




■トロス・デ・ギサンドでたれました(その5)


遺跡への道です。
天気が良くて歩くのは楽しかったです。




■マドリッドの国立考古学博物館でたれました


楽しみにしていたのに改装中でガッカリです。
アルタミラ洞窟のレプリカも入場することが出来ません。
博物館の有名展示品は見ることが出来たのですが、もっと他のモノも見たかったです。




■マドリッドの国立民俗学博物館でたれました


ちょっと時間があったので寄ってみました。
入口はギリシャ神殿みたいですが、内部はとってもモダンな空間でした。
なにか気味の悪い物でもあるのかな〜と思いましたが、それほどでもなかったです。
ここでは巨人の骨があってビックリしました。
思っていたより、かなりコレクションは少ないです。




■マドリッドの国際空港でたれました


何か自分用におみやげを買おうと思い、売店でインテリアの雑誌を2冊買いました。
スペインの田舎には素敵な古民家が多く、それらがたくさん掲載されているのでお買い得でした。





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