オビエド〜サンタン・デル・マルでたれました


■オビエドの大聖堂でたれました


サン・サルバドル大聖堂です。
これは最近立て直されたものですが、なかなか堂々としています。
オビエドは日本では無名ですが、8世紀頃にはアストゥリアス王国が都を置き、その頃に建てられた建造物が世界遺産に登録されています。




■リバデセリャの教会でたれました


ブスティーリョ洞窟壁画がある街「リバデセリャ」には小さい教会がありました。
ここを中心にレストランなどがありました。
海が近いので海鮮レストランばかりです。




■肉を前にしてたれました


ちょっと珍しい、豪華な夕食の写真です。
この肉、噛んだら中が冷たかったです。
ビールはうまかったです。
ユースの近くのレストランで安くて雰囲気も良かったです。




■ユース裏手の海岸でたれました


思い切り雨雲が近づいてます。
この海岸は泳げるのでシャワー設備とかありました。




■ブスティーリョ洞窟壁画の博物館前でたれました


配色がキレイでした。
ここは地形も面白いけど、なんか土地の雰囲気も独特でした。




■ブスティーリョ洞窟壁画の入口でたれました


洞窟の入口ですが、本当にぽっかりとあいてます。
本当はすごく長い洞窟らしいですが、見学は一部だけになっています。




■サラダ大盛りの前でたれました


llanes(リャネス)という無名の駅です。
リバデセリャからサンタンデルマルというラスコーの洞窟がある村へ行く途中、バスの乗り換えで立ち寄りました。
腹が減ったので食事をしようと、意を決してレストランへ!
英語も駄目な奥様でしたが、なんとか頑張りました!
注文を間違えて、こんなサラダが来てしまいました。
ドレッシングはバルサミコスとオリーブオイル。
適当にかけて食べました。




■プリンを見ながらたれました


上のレストランで出てきたデザートです。
いかにも手作りって感じで、運ばれてきたのを見た時は本当に嬉しかったです。
もちろん美味しかったです。




■llanes(リャネス)の街を見ながらたれました(その1)


ここは海が近いです。
そのせいか、家の外装がとても鮮やかに塗られています。
造りも古く、とても味わいのある街並みになっていました。
観光客はほとんどいませんが、その分、静かでスペインの港町を堪能できました。




■llanes(リャネス)の街を見ながらたれました(その2)


違う角度から家を見てみました。
この色は、マーブルチョコレートのピンクとブルーですね。




■拷問博物館でたれました(その1)


やっと到着したサンタンデルマル村。
とりあえず観光しようと歩き出して見つけたのがココです。
すでに7時過ぎですが観光できました。




■拷問博物館でたれました(その2)


屋外の展示を紹介します。
雰囲気たっぷりですね。
たぶん使用している小道具は本物なんでしょうね…。





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