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今回はダーウィンを訪問するにあたりウナラスカ島ダッチハーバーの博物館で購入したワッペンを貼っていきました。 |
カンタス航空でダーウィンに到着。 定刻通りです。 |
空港近くから出ているバスに乗り、ここで降ります。 オーストラリアのバス停は看板がデカイ! |
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博物館入り口の看板です。 ワクワクします。 |
入り口です。 軒先にテーブルとイスがあります。 ここではアイスクリームが買えます。 |
ショップです。 思ったより品揃えが良いです。 ここでしか買えない物もあります。 |
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書籍も充実しています。 |
お金を払って建物に入ると、まずはこんな飛行機が出迎えてくれます。 外は暑いですが、建物内は涼しいです。 |
これらはトランジスタラジオです。 ちょっと古いモノがずらっと展示されていました。 |
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ボーイングの飛行機がそのままドンッと展示されています。 残念ながら中には入れません。 |
零戦コーナーです。 分解してバラバラになった零戦が展示されていました。 |
日の丸が描かれている鉄板。 |
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詳しい解説は誰かのHPを見てください。 墜落した衝撃か、バラバラになっています。 |
こちらは完全に先頭の方しか残っていません。 |
プロペラの展示。 |
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建物を出て、外のエリアに置いてある飛行機を見学します。 普段は近寄れない飛行機をここでは思いっきり近づいて観察することが出来ます。 |
広いし、1機1機が微妙に離れているので、全部見ようと思うと疲れます。 | 天気は良いし人もいないので、ノンビリできました。 (完) |
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「EAST POINT」 ここから歩き始めます。 天気良すぎ♪ |
海が見えます。 なかなか美しい海岸ですがワニが出るそうなので泳いでいる人はいません。 |
道の途中に昔のトーチカみたいなモノが残っていました。 |
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ハァハァゼイゼイ言いながら到着。 ツアー会社のライトバンが止まっています。 まだ午前中ですが日差しがキツい! |
入り口入ってすぐに展示してあったのが、この日の丸の旗と爆弾です。 爆弾は日本が落としたものだそうです。 |
当時のダーウィンです。 ちょっとアラスカの田舎町に雰囲気が似ています。 |
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零戦が落としたオイルタンクです。 |
墜落した零戦を操縦していた豊島一(とよしまはじめ)さんです。 この後、捕虜となりました。 |
屋外展示場は広いので標識が立っています。 |
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大砲の胴体の部分。 |
砲台があったので登ってみました。 |
ここから日本軍を狙ったのでしょうか。 |
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大砲はレプリカですが、すごく大きいです。 |
地下も見学出来ます。 この巨大な台座が大砲を支えているんですね。 |
弾を乗せて移動させるためのレールが残っています。 |
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ここは地下の展示室ですが、各国へ派兵された時のモノが展示されていました。 |
馬の装備なども展示されています。 |
部屋の奥にちょこっとだけ日本関係のモノが! |
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貴重な品々はこの空調の効いた部屋に展示されています。 |
日本兵の軍服などが綺麗な状態で展示されています。 |
ここにも日の丸が! |
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旭日旗の旗の前に銃などが展示されています。 |
屋外にもポツポツと戦争遺跡が残っているのですが、もう体力の限界でここから見るだけにしました。 | 博物館を遠目からみると木々に覆われていて、離れ小島みたいに見えます。 (完) |