アラスカでたれました

−そ  の  3−



■ダッチハーバーの空港でたれました


ついに来ました!ウラナスカ島。
こんな遠くに来てしまい不安で心臓バクバクです。




■第二次世界大戦博物館でたれました−その1


ここを訪問するために高い飛行機に乗ってやってきました。
どんな展示が待っているのか楽しみです。




■第二次世界大戦博物館−その2


無線技師かな?
展示室にマネキンが置いてありました。
アンニュイな表情が逆に怖いです。




■Schwatka砦でたれました−その1


ずっと山道を登り続け、ようやく到着した時は泣きました!
ちょっと曇っていますが、この後、すごく晴れてきました。
中には怖くて入れませんでした。




■Schwatka砦でたれました−その2


静かな海。風の音に混じってクジラがジャンプする音が聞こえてきました。
ダーン、ダーンと、聞こえてきました。




■Schwatka砦でたれました−その3


アメリカ軍が使用していた建物です。
保存状態がとても良いです!




■Schwatka砦でたれました−その4


中で写真を撮ってみました。
ガレキが貯まっていますが、まだまだ使えそうです。




■ホテルのバイキングでたれました


ホテルのバイキングで鮭やオヒョウ、蟹を食べました。
蟹は食べにくいですね。
でも美味しかった。
鮭のソテーにオレンジソースが美味しかった。




■アリューシャンホテルでたれました


ウナラスカ島にはこの1軒しかホテルがありません。
1泊200ドルちょっと…高いですね。
でもバスタブあるし、暖房は効いているし、言うことありません!




■ベーリング海の入り江でたれました


雲が重くたれこめ、どんよりしています。
海は静か。



■Bunker Hillでたれました−その1


街に近い山の上に砦があります。
ここからはダッチハーバーの港が良く見えます。




■Bunker Hillでたれました−その2


2段構造になっていますが、出入りは屋上の穴のみ。
さすがに足場が悪くて入れませんでした。




■Bunker Hillでたれました−その3


この砦からはゼロセンが爆撃した場所が良く見えます。




■教会近くのレストランでたれました


ずいぶんと歩いたのでお昼を食べました。
地ビールの「アラスカ・アンバー」は食事に欠かせません。




■アリューシャン博物館でたれました


アメリカ軍の基地を再現したものです。
実物をこの目で見てきたので、とても興味深かったです。
こんな風な扉がついていたんですね。




■Harbor View Grillでたれました


豪快な女主人が切り盛りするお店。
料理もボリュームあって美味しかったです。
店内も明るくて居心地良かったです。




■カニのカゴでたれました


「ベーリング海の一攫千金」の真の主役!カゴです。
こうやって季節が来る前は浜辺に置かれているんですね。



■カニのにぎりでたれました


高いけど、高いけど、高いけど(大切なことなので3回書きました)、どうしても握りでカニを食べてみたくて注文しました。(これで9ドル)
マジで美味しかったです。
身が柔らかい!!とろける感じ。
私の好みは身が柔らかいカニです。



■ロープの前でたれました


ホテル前の空き地で漁師達がロープの手入れをしていました。
こんな大きなロープの固まりがあちこちに置いてあります。



■ホテルの窓でたれました


朝起きたら、目の前の山がくっきり見える!!
これならきっと飛行機は飛ぶと確信しました。
最強のテルテル坊主さんが良い仕事をしてくれたようです。



■快晴の空とたれました


濃霧で足止めをくらい3日目ついに空が晴れました!
この美しい空と山々と寂しいけれどお別れの朝です。




■空港のレストランでたれました


なんと中華料理が食べられます。
値段もお手頃。
もっと早く来れば良かった!



■ウナラスカ島の地図でたれました


しみじみ遠くまで来たなぁ〜と実感しました。
ロシアが近いですねぇ。



■アンカレッジへ向かう飛行機の中でたれました


さらばウラナスカ島ダッチハーバー。
忘れられない思い出で胸が一杯でした。
この孤島に来て本当に良かったです。
(苦労も多かったけど)



■シアトルの空港でたれました


本来ならここで降りて、半日シアトル見物をするハズだったのですが…。
もうクタクタで一歩も動けません!



■ANAのケーキでたれました


シアトル路線が開通してウン年記念ということでイベントをしていました。
お茶とケーキを無料で配布していたのでいただきました。
疲れ果てた体に甘いケーキでエネルギー充填120%です。
この後、仁川経由で日本に戻りました。




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