入り口です。 街中にありますが、ほとんど目立ちません。 |
入場料を払ってまず最初にアッツ島から持ち帰った日本軍ゆかりの品々を拝見しました。 日の丸の寄せ書きに拳銃、日本刀などがあります。 |
日本のお金、飯盒、絵はがきの展示。 70年以上前のモノなのに、とても美麗に保管されています。 |
こちらも絵はがきです。 |
分厚い手袋。 アッツ島の寒さが忍ばれます。 |
これが「三八式歩兵銃」という銃でしょうか。 |
「アリューシャン・コーナー」です。 狭いですが充実の展示となっています。 |
アッツ島の写真です。 | アッツ島とキスカ島の写真です。 |
アッツ島の写真。 |
アッツ島の日本兵が残していたテントを探るアメリカ兵。 | 日本兵が掘った穴があちこちにあいている…と英語で書いてありました。 |
現地で拾ったもの、色々。 | P-38があけた穴。 | ブックカバー |
アッツ島、玉砕の跡。 倒れている日本兵も写っています。 |
ベトナム戦争時の資料も展示されていました。 | 当時の軍服。 |
その他のコーナー。 |
その他のコーナー。 奥までみっちり展示物で溢れています。 |
資料を無料でいただきました。 受付のお姉さんは日本に2年住んだことがあると言ってました。 |
観光案内所。 中にはパンフレットがぎっしり。 有名・無名のツアーがたくさんありました。 |
観光案内所は花が咲き乱れ、とても美しいのですが、なぜか「キャベツ」が植えられていました…。 これも観賞用?珍しいの? |
ヒルトンホテルの近くで行われていた「土日マーケット」 屋台と音楽でニギヤカでした。 |
街中にはこんな看板がよくあります。 |
有名なアイスクリーム屋です。 |
100%アラスカ育ちのアイス、美味しかったです。 |
「ジャコウウシ」のヌイグルミが!!! 店先から顔を出していてカワイイ!! |
こっちにはもっと大きなジャコウウシが! |
クマの家族と愉快なマウンテン・モンスターが!!! |
アンカレジ駅へ行ってみました。 ここからデナリ方面への列車が出ます。 |
チケット売り場に並ぶ観光客。 |
駅構内は広く、ショップやカフェがありました。 |
意外とアラスカ鉄道グッズが充実していてビックリ。 |
街に戻ってカフェへ。 店員さんもイケメン。内装もオシャレ。 |
ラテと菓子パン。 この組み合わせが一番気が楽なメニュー。 |
街中のミヤゲ物屋は似たり寄ったりですが、それぞれ特徴を出そうと頑張っています。 |
海沿いの散歩コースを歩いてみることにしました。 |
ボードウォークがあったりして、歩きやすいです。 |
アラスカ鉄道がやってきました。 が…貨車がたくさん連結されています。 通り過ぎるまでが長い長い長い! |
「キャプテンクック」の銅像です。 クック船長ってもっと体がガッシリしているのかと思っていましたが細身なんですね。 |
すっかり疲れたのでカフェで夕食。 |
リンゴが夕飯代わりです。 毎日ファーストフードとか無理ですね…。 | 早起きしたので「シップ・クリーク」という川へ行き、鮭を見ることにしました。 |
このダムみたいなところに鮭が集まるそうですが…。 |
板が貼ってあるので歩きやすいです。 水がザーザー流れるので、ちょっとウルサイですね。 |
いました!! 鮭です。 よーく目をこらすとたくさんいます。 鮭は体が傷ついて内臓出てもひたすら泳ぎ続けているので驚きました。 子孫を残そうとする本能は本当にスゴイ。 |
川の上流です。 鮭はダムを登り、さらに上流へ行くんですね…。 |
帰りに鮭を釣ったオジサンを目撃! 思ったよりデカイ!! こんなのがウジャウジャ泳いでいるなんて…すごいぜアラスカ!! |
ショッピングモールへミヤゲを買いに行った帰りにマクドナルドへ寄ってみました。 アラスカの店舗はどんな感じかな…と興味津々でしたが、雰囲気は良くなかったです。 場所によるのかも。 |
ビッグマックですが、高い割りに美味しくなかったです。 まぁ…こんなものかな。 |
こっちはウォルマートのマックで飲んだシェークです。 これは美味しかった。 オミヤゲを買うならウォルマートがオススメ。 鮭の干したのが安く買えます。 | 今回4泊したアンカレッジのユースホステルです。 ダウンタウンにあるので便利。 受付24時間。 日本語が読めるパソコンあり。 |
部屋はこんな感じ。 |