昔のバス旅は色々と大変でした 投稿者:管理人 投稿日:2023/01/21(Sat) 21:04 No.4891 梅小路久彦さん ども!ホームページ(ムーの掲示板)での返信をありがとうございました。 旅の計画中!頑張ってください! メキシコのピラミッドって本当に多いんですね。 ベーリング海峡を人間が渡ってアメリカ辺りに到着した当時は、そんなにピラミッドを作ってないですよね。 マウンドと呼ばれるものはセントルイス(カホキア)とかにいくつかありますが。 あとサーペント・マウンドみたいな土を盛って巨大な動物を描くとか…。 それがメキシコ辺りに来ると急に増える…不思議ですね。 人口が増えたとか建材が豊富だったとか理由があるんでしょうね。 チキムラからコパン!懐かしい!!私もバスで通りました。 ティカル遺跡の拠点フローレスからバスに乗り、チキムラを経由してコパンに行きました。 中南米で一番長いバス旅(国境越え)は、チリのプンタアレーナスからチロエ島までの移動ですね。 チリ側に道がないので、途中でアルゼンチンに入国したりしました。 どこかで一度乗り換えましたが、とにかくずっとバスに乗ってました。 グーグルで調べたら今は車で28時間みたいです。 当時は朝出発して次の日の夜に到着しました。 チロエ島ではおばさん二人が経営している宿に泊めてもらいました。 宿と言っても普通の民家で、部屋を1室提供してもらいました。 懐かしいので、おばさんたちの写真を貼ってみました。 チリは海鮮も美味しいし、普通の食事も美味しかったです。 バスの運休…旅行者にとって恐怖ですね。 どのトラブルもその時はパニックですが、今となっては良い思い出です。 添付:4891.jpg (188KB) |
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